でたよ、意味のない増税 [喫煙による危険]
中途半端な増税はいらないんじゃない?
あげるなら、一気に1000円くらいにしないと、禁煙したい人もやめれないよね。前からいっているけど、横腹にボディーブローをいれるような喫煙者いじめの増税はいらない。そんなことにエネルギーを注ぐくらいなら、歩きタバコ禁止条例を全国的に発令して欲しい。
タバコ税引き上げには積極的に賛成しないけど、あげるなら一箱千円以上にしないと、だめだよな。数十円上げて、また何年も据え置きにするくらいなら、今回あげないほうがいいって。
歩きタバコ減らないし、ポイ捨ても減らないし、受動喫煙も減らないし、何も変わらない。変わるのは、喫煙者の懐が少しだけ寒くなるだけでしょ。
喫煙日本と禁煙日本、日本を二分化案!
全国分煙2分割!
東西に分けて東日本とか、西日本だとか言いますね。
喫煙日本と禁煙日本にいっそのこと分けたらどうだろうか?!
喫煙日本は煙草税で潤って、さぞかし公共衛生に金をかけて道路も空気も綺麗な事でしょう。いいなぁ〜
私が住むであろう禁煙日本は煙草税が入らないから、公共衛生にかけるお金が足りなくて、道路は汚いのかな。吸い殻だらけか?(笑)
でも、捨、て、る、人、が、いないのであった〜(幸)
素晴らしいぞ!禁煙日本!
喫煙日本は喫煙者の楽園ですね!
電車もバスも、もちろん皆さん大好きの路上も吸い放題!
喫煙者も吸わない人も、両者幸せ!
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。