ちまたのニューヨーク風○○
ニューヨーク風カフェだとか、カリフォルニア風だとかいっといて、店内で平気でタバコが吸えるカフェを見る度に、偽物だと思う。数年前に品川駅に隣接してできたビルも、ニューヨーク風だといいながら、店内は喫煙できるし。
タバコは汚い、吸いたくない。吸いたい人だけ吸えばいい、なんで吸いたくない人も吸わないといけないのか!
路上の受動喫煙最悪。選択肢ないし。喫煙カフェや喫煙食堂は、入店しなけれぱ受動喫煙は避けられる。路上にはかならず何匹も、喫煙している奴らがいるから避けられない。彼等は社会の汚物だ!
道で糞する人、道で喫煙する人
煙草撲滅とまでは主張していない。吸いたい人(吸わないといけない人)は吸えばいい。ただ、公共の場所で喫煙者を見ないで済む社会がきたら素晴らしいことか。喫煙は喫煙室で隠れて誰にも迷惑をかけずに吸えばいい。
歩き煙草をする人も、道に座りこんで糞をしたりはしない。彼等にも、そこの羞恥心は残っている。周りも迷惑だし片付ける人も大迷惑だし。
私から見ると路上喫煙は路上ウンコ並に汚い。しかもそれを毎日みせられる上、煙も目に入り、口に入り、肺にはいる。
排便はトイレで、喫煙は喫煙室でお願いしたい。
喫煙者のみなさん
あなたは歩き煙草をしてますか?
ポイ捨て、してますか?
毎日、掃除している人がいるのを知ってますか?
毎日受動喫煙している人がいるのを知ってますか?
歩き煙草をしている皆さん、あなたの喫煙は他人に迷惑をかけてないですか?自己快楽の追求で利己主義になってないですか?
喫煙を禁煙室でやればすむことだと思いますよ。
子供がだだをこねるように、それでも路上喫煙しますか?歩きながら煙草をチュウチュウ吸いますか?中毒ですね。自分コントロールもできないのですね。
煙草に支配された敗者達よ。
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。