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歩きたばこはとても迷惑です。

歩きたばこはとても迷惑です。

条例で禁止してください-。ぜんそくの持病があり、歩きたばこ禁止条例の実現に向け署名活動に取り組んできた静岡市立安東中学1年の大石悠太君(12)が6日、静岡市議会の市民委員会で請願の趣旨を説明、全会一致で採択された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051206-00000138-kyodo-soci

それでも、喫煙者の一部は、権利という。

自己中心的といわなくて、

なんと言おう?

   

道で吸うのは権利であるとニコチンでいかれた頭で勘違いする、結果、喘息や化学物質過敏症の人が被害にある。今健康な人も、受動喫煙し続ける。それはなぜか。

路上で喫煙する喫煙者がいるからです。

    

たとえば、1年に1人とか、2人、そうでなくても、月に4、5人なら個人的には我慢できますが、毎日何十人もみるので、もうこれは大問題でしょ。

彼らが中毒者で病気で馬鹿であほで、自己中心的でモラルがなくて、人間のくず、いや人間であるはずがないのは、自明です。

歩きタバコ、

やめればいいじゃん。

 

喫煙室ですえばいいじゃん!

。。。つづき


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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