世の中にはこの2種類の人間しかいない
地球上のすべての人間は、この二種類に分かれる。
歩きタバコをする人と
歩きタバコをしない人
There are only two kinds of people:
Those who smoke on street
and those who don't.
あなたは、どちら?
Which one are you?
来たぞ 90000 hit !
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90000hit だ!年内10万はちょっと無理か。でも年明け1月に10万越えはあるな。それも歩きタバコに関する関心の高さだね。小泉首相もタバコ税の上げ幅が少なすぎるという意見が多いといってたし。タバコに関しては迷惑に思っている人が沢山いるんだよね。
税収のために国民の健康を犯し、結果ドラックディーラーとニコチン中毒者が蔓延し、そのために、道はタバコの煙と吸殻で汚れ、吸わない人も受動喫煙を強制させられる、その事実に目をつぶる悪循環は、政府の怠慢でもあるはずだ。US牛肉の輸入再開など理不尽な行政対応が目立つ昨今。タバコもその一つ。アスベストやHIV血液製剤の問題と似ている。タバコは大問題になるぞ。
タバコ訴訟が増えるだろう。
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。