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斬新な発想

やはり彼ら喫煙者が、我々に受動喫煙を強制する行為は間違いである。


当たり前のように歩きタバコをするやつらはなんなんだ?


彼らの中には自動車の排ガスの大気汚染の話を盾に、タバコの煙だけを攻撃対象にするなという奴もいる。

国道など車の多く走る地域の空気は汚い。その道路ではきだすタバコの煙と、住宅地の歩きタバコは確かに意味が違ってくる。言い換えると車の排ガスとタバコは排ガスという点で同じだから、車と同等に扱われたいならば、車道で吸えば良い。


住宅地で吸って、車の排ガスを持ち出すのは筋違いである。



何度もやめたいと思いながらやめられない彼らは、なんだかんだとやめられない理由を言い、なんだかんだと歩きタバコを正当化する理由を考えだすのである。極めつけは、受動喫煙は無害だという理論で、だから子供の前で吸うのも無害という斬新な発想を生む。
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過去記事紹介 緑モス最高!

緑モス最高!
綱島のモスが緑になったよ!
今、禁煙席に14人と喫煙席に4人いる。これなら何の問題もないね!
最高!
喫煙者も、みんな喫煙室で吸ってるし。最高!
こっちは空気綺麗です!あっちは、あっちで楽しんでるのかな?最高!
こういう風に、きちんと喫煙してもらえると、問題ないのにね!
続きは→ 緑モス最高!

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タバコ信者

タバコ信者の中には、自分の子供の前でもタバコを吸うと宣言している人がいるから驚きですね。そもそも受動喫煙は悪ではない、というスタンスがあってそれを守る立場でディベート体制にあるので、話は成立しませんね。


私は喫煙は自由に、ただし他人に受動喫煙を強制しないでくださいというスタンスだから、受動喫煙の考え方が喫煙者とタバコを吸わなくても生活できる人間の思考のボーダーラインだと思います。


吸いたい人と吸いたくない人がいた時の立場の中間地点が受動喫煙だとおもう。



受動喫煙を容認したら電車も飛行機も職業も幼稚園も家庭内も他人の家でも好き放題吸えます。昔は割りとそれが当たり前でしたが。

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JRが駅構内完全禁煙にしましたね。

恵比寿とか川崎とかたまに使う駅でタバコ臭かったので、改善されました。よかった!


いや、吸うのはいいんです、壁を作って煙を隔離すればね。ただあの空港にある喫煙所は、ドアが開けっぱなしだからダメですが。入り口は屋外にあるべきですね。
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タバコをやめろとは言っていない

たまにこのブログに噛みついてくる人の中には、大きな勘違いをしている人がいます。


何度も何度も言いますが、別にタバコを吸うなと言っているわけではなくて、喫煙室内で好きなだけ吸ってくださいと言っているわけです。


あと子供や奥さんなど、タバコの煙から逃げられない人がいるから、彼らに無理やり受動喫煙を強制しないでほしいとお願いしているわけです。


タバコが吸える食堂やカフェで吸うのはいいんじゃないですか?吸って良い場所なので。ただ、そこで働く従業員の受動喫煙を考えると禁煙にするべきですが。これは国や店の経営者が努力することですね。現在、喫煙できるレストランの喫煙エリアでタバコを吸う人にタバコを吸うなという嫌煙家がいれば、それはその嫌煙家が間違ってますな。文句を言うなら経営者か国に言うべきだと思います。

喫煙所で吸う行為は尊重しましょう。タバコ臭い店に入ってそこで吸う人にあたるのではなく、経営者に改善を求めましょう。


それから、未成年が喫煙室、喫煙店舗にはいれないようにするのは重要なのでいろいろな形で提案していきたいですね。
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タバコ好き嫌い

世の中にタバコが大好きな人がいて、タバコの煙が大嫌いな人がいます。


好きでも嫌いでもそれぞれ個人の考えなので両方の意見があることはわかります。


音楽も同じです。好きなジャンルは異なるはずで、そこに干渉する人はあまりいないはず。



問題になるとすれば、次のように相手に押し付ける行為じゃないですか?



満員電車で隣の人のヘッドフォンからシャカシャカ音がしたら不愉快ですね。


歩きタバコをしている人のせいで毎日タバコの煙を吸わないといけないのも迷惑ですね。


そう彼らは、タバコの煙や音を我々に押し付けてきます。それが迷惑なのです。


他人に迷惑をかけない喫煙をすれば良いのです。喫煙室内で好きなだけタバコを吸って、外では我慢すればいいのです。


それが我慢できない状況はもはやタバコを楽しむというより、タバコに支配されています。周りにも迷惑なので禁煙外来にいくほうがよいのではないでしょうか?
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過去記事紹介 勘違いしている人へ

勘違いしている人へ (これを最後に読んで二度と来ないでください)
このブログがムカつきますか?歩きタバコをするからですか?
1つとても重要な事を言いましょう。
歩きタバコによる受動喫煙は私の日常の中に無理矢理はいりこんで来ます。できればそんな歩道を歩きたくはないのですが、歩かないと生活も仕事もできません。さけることは不可能なのです。
このブログに来てこれを読んで不愉快に思う人(つまり、たぶん私たちに受動喫煙を強いる人)は、ラッキーです。だってここに来なければいいのです。読んでいやなら来ない選択があります。不愉快なブログであれば私なら二度といきません。まして日常的にくるはずがありません。
繰り返しますが、私はわざわざ喫煙室に入って喫煙行為をののしる事はしません。わざわざ喫煙室を探してはいりません。あなたは、わざわざこのブログを探してきていませんか?かりに偶然見つけたとしても、わざわざ読んでないですか?この時点で不愉快なら、ここで読むのをやめて、もう二度とここに来ないでください。
つづきは→勘違いしている人へ

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家族の受動喫煙

ここにコメントを残す人にたまに非論理的な人がきます。最近も1人、しつこくされています。


親が子供に無理やり受動喫煙させる家庭では、子供がかわいそう、惨めだという私の意見にたいして、それは差別だというのです。


親が子供の頭を毎日バッドでなぐるとしたら、その子供は惨めです。

この意見は差別でしょうか?




親が子供に毎日、お前は能力がないから絶対に成功しないと言ったとしたら、その子供は惨めです。


この意見は差別ですか?



親が喫煙していて毎日自宅で受動喫煙させられる子供がいたら、それはタバコの暴力を毎日うけている子供がかわいそうでまたとても惨めですが、この意見は差別ですか?



ちなみにタバコを吸うからダメと言っているわけではなくて、他人に受動喫煙を強制する喫煙が悪だといっているわけです。
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過去記事紹介 未成年者の喫煙室連れ込み犯罪

未成年者の喫煙室連れ込み犯罪

子供は親を選べません。受動喫煙を拒否できません。
灰皿をもって入ってきた男性は気をつかってか、端に座った。誰が悪いのだろうか。馬鹿な親をもつ子供は可哀想だ。

つづきは→未成年者の喫煙室連れ込み犯罪

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過去記事紹介 Son eats, dad smokes at Sturbucks

Son eats, dad smokes at Starbucks
then everybody seems to be happy.

子供の前で喫煙する親は、
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つづきは→Son eats, dad smokes at Starbucks

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喫煙者の親意識

いまモスバーガーにいます。ここは分煙されています。喫煙室内には喫煙者がいます。これ事態は全く普通の事です。


ただ、その中にいる三人の子供、たぶん小学校低学年の彼ははどうだろう。


こんな親をもつと子供が惨めです。
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タバコ屋の前の灰皿とタバコ自販機

歩きタバコは今日もいた。駅に向かう彼は、駅前でぽい捨てするのか?


この駅では三種の歩きタバコが生息する。ポイ捨てする性質の生き物、駅前まで歩きタバコをして免罪符の如く携帯灰皿を見せびらかす性質の生き物、そして駅前のタバコ屋の灰皿に捨てる性質の物。その灰皿は歩道に置かれ周りに何台もタバコの自販機が並ぶ。毎朝喫煙者が周りに並び、タバコ煙り生産工場なのだ。


今日ののら豚はタバコ屋の前まで歩きタバコをしていた。



そもそも人通りの多い駅前に勝手に灰皿をおいて良いものか?そこを喫煙所にするのではなく、一階タバコ屋の店舗を潰して中に換気設備のある喫煙所を作ればよいだろう。ま、それで歩きタバコは無くならないだろうが。



タバコ屋と歩きタバコをする奴ら、確信犯的チームじゃないか?JTがボスなのは間違いないが。タバコは吸う側、売る側のモラルが問題だね。


もちろん他人に受動喫煙をさせない喫煙者は、何も悪くないですよ。
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タバコ問題とは?

1、喫煙者本人の問題



2、喫煙者の周りの被害問題


に大きく分ける事ができる。1は彼らが肺癌になるなど、喫煙者自身の問題であり、本ブログではこの問題は喫煙者の自己責任という位置付けで扱っています。実際、彼らが我々に受動喫煙を強制せずに喫煙する限り、彼らの喫煙行為に干渉するつもりはないのです。


このブログが注目する真の問題は2なのである。


2は喫煙者が加害者であり彼らの吐き出す煙が暴力で、受動喫煙させられる我々が被害者なのだ。この点においては、加害者は必ず喫煙者なのです。


喫煙所だけで吸うべき理由は、タバコ問題を喫煙する人の自己責任問題だけにするためである。


現在、タバコを吸わない我々もタバコ問題の真っ只中におかれているから問題なのだ。
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過去記事紹介 コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。
「タバコをやめられない人に聞きたい」という質問形式の記事に、貴重なコメントをいただきました。煙草を吸うと言う事が与える影響、やめることが大変だと言う事、やめ続けることに関する考え方、また、まだ吸ったことがない人が吸い始めることについて、元喫煙者の経験談としてとても貴重なコメントです。angevoixさん、ありがとうございます。




はじめまして。私は約13年スモーカーでした。この13年の間に、禁煙をしようとしたことは何度もありますが、失敗続き。やめようと意識すればするほどやめられない・・・。結局、きっかけをくれたのは、私の大好きな人でした。もちろん煙や臭いが嫌だっていうこともあったでしょうけど、私の心配もしてくれたんです。約束をしてからも1年半ほどはダラダラ吸い続けていたんですが、ある日突然「やめてみるか」と思ったら、次の日から無くても平気になりました。2004年6月21日が禁煙スタートの日です。順調に禁煙を続けられて2年以上が経った昨年10月、仕事のストレスからほんの数本ではあっても、また始めてしまいました。恥ずかしながら、自分の心の弱さが原因です。そこの仕事を辞めて、今年に入ってから改めて禁煙生活が始まりましたが、現在煙草を吸いたいとは全く思いません。POPさんのように、夢で見て「しまった」って思ったことは何度もありますけどね。だらだら書いてしまいましたが、①また吸いたいですか?やめるのは辛かったですか?簡単でしたか? つづきは→コメントありがとうございます。

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JTの署名活動


がんばりましたね。増税反対の署名活動。あつまりました。
http://www.tobacco-zei.com/


増税しなくてもいいけど、歩きタバコなど受動喫煙の罰則強化の署名運動も、JTさん、やってくれないだろうか。マナーを守って、税金反対なら、かっこいいんだけど。賛成しますよ、それならば。

まずは、禁煙と喫煙環境を作ることからやりませんか?

たばこという特定の商品に対してのみ、さらなる負担を強いることは、“取りやすいところから取る”という不公平なものであり、多くの愛煙家の皆様の楽しみを奪うものです。

彼らの楽しみを奪わなくてもいいから、われわれの苦しみをなんとかしてくれませんかね?彼らが楽しむと、周りの人間で苦しんでいる人がいるのですが。そこは、無視ですか?なぜですか?JTさん?


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受動喫煙で検索@人気ブログランキング

  • 受動喫煙について  
    受動喫煙とは・・・自分でタバコを吸わなくても他人が吸うタバコの煙やタバコを吸った人の口から吐き出される煙を吸っただけでも肺ガンになる危険性は極めて高いのです・・・。残念なことに周囲にタバコを吸う人がいるからといって呼吸を止めることは出来ません。息をするたびにタバコの煙が肺の中に侵入してきます。吸いたくないのにも関わら…

  • 全国初の受動喫煙防止条例、成立へ 神奈川県  
    神奈川県が全国初の成立を目指す「公共的施設における受動喫煙防止条例」案について、県議会厚生常任委員会は18日、修正合意案を全会一致で可決した。健康増進法で定める努力義務規定を超え、県が罰則を設けて実効性を担保したかたちで受動喫煙防止に乗り出すのが特徴。24日の本会議で成立する見込みだ。 asahi.com よ…
  • ニコチンパッチの効果    
    …ことです。 喫煙者が吐き出す副流煙は、吸い込むときの煙より体に 外を多く与えるといわれています。 タバコを吸わないのに、喫煙者が吐き出す副流煙を 吸うこと(受動喫煙)で発ガン率が通常の2倍にまで上がる といわれています。 このように、タバコは一緒に暮らしている人の健康や美容 をも脅かしてしまうのです。 1本だけ

  • 県庁内・禁煙-でも、屋外で吸えます/滋賀  
    …向で、昨年6月の調査では18・2%。また、WHO(世界保健機関)が07年に「分煙や換気ではタバコを吸わない人への影響は減らせず、全面禁煙すべき」と勧告するなど、受動喫煙の防止策を求める動きが厳しくなっていることもあり、県は昨年3月に分煙から禁煙に方針転換し、県庁と大津合同庁舎を全面禁煙にすると決めていた。  既存の喫煙…

  • 受動喫煙防止条例  
    受動喫煙防止条例 対象外拡大の折衷案空転一夜 すんなり可決 全国で初めて屋内の喫煙を規制する条例として成立する見通しとなった「受動喫煙防止条例」。自民党、公明党、県政会の3会派が提出予定だった修正案を巡り、松沢知事と県議会側が対立した結果、双方の主張を取り入れた「折衷案」となった。受動喫煙の影響が大きいとされる小規
ほか、いっぱいあります。

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受動喫煙しない権利

喫煙者の喫煙する権利、それは尊重しましょう。

一方、受動喫煙をしない権利もありますね。それも尊重してください。

どちらも同じ権利ですが、同時にそれを満たすことは不可能な場合があります。

たとえば、同じ部屋に喫煙したい人と受動喫煙したくない人がいた場合などがそれです。その場合、どちらの権利がまもられるべきでしょうか?いままでは、喫煙者が喫煙する権利が多くの場合で許されてきたのではないでしょうか。

その部屋を、映画館や電車、駅のホーム、飛行機の中で考えると、いろいろな場所で、受動喫煙から身を守る権利のほうが尊重されてきています。現代的な社会になってきているわけです。

では、その部屋を、路上やレストラン、食堂にあてはめるとどうだろう?外国、とりわけ先進国では、レストラン、バーなどの禁煙がすすめられてきています。進んでます。

。。。つづき


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問題の根本と本質

ポイ捨てが悪いから携帯灰皿をもてば許されるのか?


そもそも街中だと、歩きタバコをした時点で悪じゃないか?携帯灰皿うんぬんではない。



では歩かなければ人混みの喫煙はいいのか?



周りに受動喫煙をさせられる不特定多数の人がいるから、その喫煙も絶対悪だ。


では、不特定ではなくて、特定できる家族や友人が受動喫煙する状況なら許されるのか?とりわけ赤ちゃんとか?子供とか?



子供の親だからといって、子供に虐待して良いわけではないし、成人していたとしても、受動喫煙を望まない我々からすれば喫煙行為事態が暴力なのである。



では喫煙行為は悪なのか?


『日本の法律』では、成人した者に与えられた権利なので明らかに悪ではない。ではどこででも喫煙しても良いか?



ダメでしょ。ここに事態の本質があります。少なくとも、そこがこのブログの本質です。好き勝手にタバコを吸うのは絶対悪だと。



つまり、日本では喫煙は成人の権利です。本ブログでは喫煙者に禁煙を強制していません。ただ、他人に受動喫煙を強制しない場所で吸うべきだと主張しています。喫煙室で喫煙者同士でタバコを吸えばよい。



昔から一貫してこの主張です。
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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本)

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

 


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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