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過去記事紹介 コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。
「タバコをやめられない人に聞きたい」という質問形式の記事に、貴重なコメントをいただきました。煙草を吸うと言う事が与える影響、やめることが大変だと言う事、やめ続けることに関する考え方、また、まだ吸ったことがない人が吸い始めることについて、元喫煙者の経験談としてとても貴重なコメントです。angevoixさん、ありがとうございます。




はじめまして。私は約13年スモーカーでした。この13年の間に、禁煙をしようとしたことは何度もありますが、失敗続き。やめようと意識すればするほどやめられない・・・。結局、きっかけをくれたのは、私の大好きな人でした。もちろん煙や臭いが嫌だっていうこともあったでしょうけど、私の心配もしてくれたんです。約束をしてからも1年半ほどはダラダラ吸い続けていたんですが、ある日突然「やめてみるか」と思ったら、次の日から無くても平気になりました。2004年6月21日が禁煙スタートの日です。順調に禁煙を続けられて2年以上が経った昨年10月、仕事のストレスからほんの数本ではあっても、また始めてしまいました。恥ずかしながら、自分の心の弱さが原因です。そこの仕事を辞めて、今年に入ってから改めて禁煙生活が始まりましたが、現在煙草を吸いたいとは全く思いません。POPさんのように、夢で見て「しまった」って思ったことは何度もありますけどね。だらだら書いてしまいましたが、①また吸いたいですか?やめるのは辛かったですか?簡単でしたか? つづきは→コメントありがとうございます。

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小雪

こんばんわ。
小雪といいます。

わたしもつい最近禁煙に失敗してしまって、
また一からやり直しました。

タバコを吸う人は吸わない人にとても迷惑をかけてしまっています。
でもカンタンにやめれるなら喫煙者の人たちもやめているのですね。
実際はやめたいけどやめれない人たちが喫煙者の正体なんです。
タバコの罠ってとても怖くて一度味わうと抜けれなくなっちゃって・・・。
国もタバコ税で潤っている部分がとてもあるから、無理に禁煙者を増やそうともしてくれない。
結局は喫煙者が自分でなんとか禁煙するしかないんだけど、
それがムズカシイからタバコを吸うことを正当化したりして・・・。

文章書くのがとてもヘタでごめんなさい。
わたしは歩きタバコには本当に反対で、
小さい子供とかの顔の近くにタバコがあたりそうで危ないし、
タバコ自体いいことなんて一つもないです。

わたしは喫煙してるときもそーいうことしなかったけど、
喫煙自体をやめれればいいなぁって
今また禁煙中です。

少しでも禁煙の輪?が広がればいいと思ってます。

ホント文章むちゃくちゃでごめんなさい。
とってもいいブログだったので、
色々書きたいなぁって思ってんだけど・・・
むちゃくちゃすぎて、意味わかんないかも?
by 小雪 (2009-03-22 00:54) 

タバコの匂い大嫌い

いえいえ、わかりますよ。大変ですよね。

失敗ですか?気にしなくていいんじゃない?

また1からやり直したのですね。えらいじゃないですか。

自分のためにやめることが一番ですが、もし、周りの人のためにやめることができるなら、そっちのほうが簡単なら、他人のためるのもありですね。

私の周りで、やめることができたのはほんの数人です。だから、やめるのが大変なのはよくわかりますよ。

小雪さんは、やめたいという気持ちがあるみたいなので、応援します。今度失敗しそうなとき、こう考えてみてはどうでしょうか?

今失敗しても、また禁煙したいと思うはずです。何度失敗しても、その禁煙したい気持ちはあるでしょう。でも、20年後、まだ失敗している自分を想像してみてください。もしかしたら、40年後の自分を想像する必要があるかもしれません。失敗し続けている自分を。

今、失敗すれば、もしかしたら40年後も同じように、禁煙に挑戦しているかも。せっかくやめるのであれば、今度、今度こそやめるほうが、結局は一番らくだと思います。

たぶん、いまこの苦しみを耐えるほうが、今後、何度もやり直すよりも、絶対一番楽ですよ。


応援します。がんばってください。
by タバコの匂い大嫌い (2009-03-22 01:09) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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