路上喫煙の違反金、「後で払う」と“吸い逃げ”続出
喫煙による健康被害への意識の高まりにあわせ、条例で繁華街などに路上喫煙を禁止する地区を設ける自治体が増えている。違反金(過料)として1000~2000円を徴収するところが多いが、違反者が「現金がないのであとで払う」などと言い訳をして、そのまま支払いを逃れるケースが相次ぎ、自治体が徴収に手を焼いている。
だとさ。歩きタバコやめればいいのに。
ミキシーの歩きタバココミュニティー検索結果
- 歩く公害 歩きタバコ,ポイ捨て嫌 (680) (ファッション)開設日:2006年05月11日
- 歩きタバコ撲滅キャンペ~ン (139) (その他)開設日:2006年02月21日
- 横浜市で歩きタバコ禁止条例を (124) (地域)開設日:2006年03月13日
- 歩きタバコは凶器だと思う (79) (その他)開設日:2008年06月07日
- 歩きタバコバスターズ (70) (サークル、ゼミ)開設日:2005年09月30日
- ★☆歩きタバコ撲滅☆★ (47) (その他)開設日:2007年02月02日
- 歩きタバコを目で射殺す (40) (会社、団体)開設日:2007年06月27日
- 歩きタバコはいけないと思います (31) (その他)開設日:2007年06月20日
- 歩きタバコ、カッコよくない。 (15) (サークル、ゼミ)開設日:2006年12月06日
- 歩きタバコ根性焼きの会 (6) (その他)開設日:2009年01月01日
- 撲滅歩きタバコ~In広島&東広島 (4) (地域)開設日:2007年06月12日
- 歩きタバコ・ポイ捨て撲滅運動 (4) (その他)開設日:2007年12月27日
ブログを紹介してもらってますが、偏ってますね。
私は、喫煙者全体を否定しているわけではなく、受動喫煙を強制する喫煙者にたいして、意見をいっているわけです。正直、歩きタバコや禁煙の場所で喫煙し、われわれに受動喫煙を強制する人を中毒者だとかゴミだとか、早く肺がん死んでくれとか、書いているし、実際にそう思うけど、だから喫煙者全体がだめだとは、一言も書いていない。
たくさんの記事のどれをよんでも、そうかいていない。
このブログの意見は、偏っている。
しかし、ご自分の意見を、ご自分のブログで書いているので、そのやり方はよいと思う。尊重します。書かれている内容に、同調はできませんが。
最近ゴミが増えたと思ったら、これか
http://c.2ch.net/test/-/news4viptasu/1239076446/28-
35:ローカルルール変更議論中@VIP+ 04/08(水) 19:04 ydKBCqK70
バーチャルクソ吹いたwwwww
http://passive-smoking.blog.so-net.ne.jp/2007-05-18?comment_success=2009-04-08T18:24:19&time=1239182659
厨房じゃないし、意見も分かれると思うが
ブログ主に一言どうぞ
36:ローカルルール変更議論中@VIP+ 04/08(水) 20:44 6DFqptmK0
>>35
暇だからマジレスしてみた
37:ローカルルール変更議論中@VIP+ 04/08(水) 20:54 dI4rBMm80
>>35
俺もしてきた
バーチャルクソ吹いたwwwww
http://passive-smoking.blog.so-net.ne.jp/2007-05-18?comment_success=2009-04-08T18:24:19&time=1239182659
厨房じゃないし、意見も分かれると思うが
ブログ主に一言どうぞ
36:ローカルルール変更議論中@VIP+ 04/08(水) 20:44 6DFqptmK0
>>35
暇だからマジレスしてみた
37:ローカルルール変更議論中@VIP+ 04/08(水) 20:54 dI4rBMm80
>>35
俺もしてきた
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。