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歩きタバコをしたあげく、

禁煙の電車やビルに入ってわざわざ煙を吐き出す人を数回みたことがあります。

今日は喫煙所で喫煙を終えて、わざわざ路地に煙を出している人がいました。


行動が理解できません。

大賛成です、タバコ増税。民主党がんばれ!

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38235120090527

インタビュー:たばこ税率引き上げるべき=民主党税調副会長

[東京 27日 ロイター] 民主党税制調査会副会長の古川元久衆議院議員は27日、ロイターのインタビューで、たばこ税率は引き上げるべきとの考えを示した。

 喫煙率引き下げが目的であり、1本1円というこれまでの増税規模ではなく、「喫煙率半減に資する水準であるべき」とした。たばこ税は「税収確保を目的とするべきではなく、税収は付加的なもの」との考えから、増税による販売減に伴う税収減少は容認する。酒税についても、健康の視点から、アルコール度数に応じた課税にするべきと述べた。現在は、ビール・発泡酒・第3のビールは異なる税率となっているが、「同じアルコール度数なら同じ税率にする」とした。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38235120090527



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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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