映画で一服~スターウォーズ・シス復讐 [映画]
悲しい映画でした。少し内容を書くので、映画を観る前の人は読まないほうがいいです。といっても、あまり書かないけど。
正直、思っていたよりは、良く無かったです。悪くはないですが。見終わって最初の感想は、Returned To Jedai が一番いいかな、ってことでした。あれは、感動的な終わりでした。
今回は、4へのつながりという意味で、納得する場面が沢山ありました。ルークと、レイアが生まれたシーン、短すぎ、、、あっけなかった。あれだけ??
最後のアナキンの叫び、、あれはむなしい。ダースベーダーの叫び。悲しい。パドメの死は、アナキンが引き起こしたわけ、、だったのか。シディアスの策略。
あ、今回もオビワンが I have a bad feeling about this. とかいってましたね。正確になんていっていたかは覚えてないですが、こんな感じだったはず。毎回誰かがいいます。
ヨーダの英語いいですよ、いつも順番が逆ですね。S V O の文章だと、まず間違いなく O S V でいいますね。最近、DVDを見あさったので、彼の英語にはなれました。今回も、ほとんど英語でききました。
会社の友達が二人、今日の先行上映をみてるので、月曜日いろいろ話すのが楽しみです。
DVDもってないですが、1本だけ買うなら、僕は Returned to Jedai だな。
ダースベーダ物語ですね。
コード66はあっという間でしたね。
あ、R2は、強かった!笑
C3P0、、歩き方がいつも変。笑
この映画は、通して何度も見たいですね。まだちゃんと理解できてないし。
スター・ウォーズと煙草と川崎
みました。
言葉無し。悲しい映画です。
余韻に浸る間もなく、煙草の臭いがこの薄汚いダークでスモーキーな世界に私がいた事を思い出させます。
だからいつもこのブログがアップデートされるんです。
アホで間抜けでモラルもない馬鹿どものせいで、毎日不快にさせられる。
楽しい時間の後なのに煙草の煙が至る所に有り、はらがたつ。
おい馬鹿ども、お前に俺の肺を汚す権利なんかない!まわりに人がいたら吸うな!
こんな毒ガスをまきちらす兵器を国民に売るJTはいまに償う時がくる。煙まく歩兵は、はよ肺癌で死ね。
完全分煙モスバーガー川崎
今、TOHOシネマ川崎の目の前にあるモスバーガーにいますが、ここ完全分煙ですね。
2階部分に2畳ほどの喫煙部屋(ガス煙部屋?)があって、その中で自分だけ被爆してるスモーカーがいました。
いいですね。
道路にも公衆電話みたいな公衆被爆室みたいなのを作ればいいね。皆さん並んで、順番をまって中で吸えばいい。
そんなに難しいことじゃないと思うけど。
中毒者に煙草を吸うなと言うことが、難しいよ。
煙草とスター・ウォーズ
2つは関係ないですが、今スター・ウォーズの先行上映をみに川崎に来てますが、川崎はいつも煙草の煙が酷いなあ。
本屋でさっき買った日経エンタメで煙草をくわえた口をピシャリとはたきたいよ。
あ、軽犯罪だ。だめだめ。
はやく歩行喫煙を犯罪にしてくれないかなぁ。毎日タバコの被害があってたまらない。。
ちなみに日経エンタメのスター・ウォーズ特集、ちょっと詳しく書きすぎだよ。
なんか少しあらすじが分かったじゃないか。。もぉ。。
May the Force be with you.
No more Smoke be around us.
いいかも!
灰皿日本ばんぜー
アメリカに住んでた頃、たまの帰国で思ったこと:
1.コンビニのおむすびが食べたい!アメリカには無いのだ。
2.電車に乗ると殆ど日本人でびっくり!(笑)NYの地下鉄では多くの人種が混ざっててあれに慣れると日本人ばかりが怖い。。
3.カフェやレストランが臭い。。禁煙席ありますか?と聞くと、「大丈夫、全席喫煙です」と何度かわけわからん事いわれて困惑。何が大丈夫なの。。
4.路上喫煙が多い!人ごみでは煙草の煙が至る所にある。路上の吸い殻がひどい。まるで大きな灰皿の上で生活しているみたい。
おしまい。
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。