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映画で一服~スターウォーズ・シス復讐 [映画]

悲しい映画でした。少し内容を書くので、映画を観る前の人は読まないほうがいいです。といっても、あまり書かないけど。

正直、思っていたよりは、良く無かったです。悪くはないですが。見終わって最初の感想は、Returned To Jedai が一番いいかな、ってことでした。あれは、感動的な終わりでした。

今回は、4へのつながりという意味で、納得する場面が沢山ありました。ルークと、レイアが生まれたシーン、短すぎ、、、あっけなかった。あれだけ??

最後のアナキンの叫び、、あれはむなしい。ダースベーダーの叫び。悲しい。パドメの死は、アナキンが引き起こしたわけ、、だったのか。シディアスの策略。

あ、今回もオビワンが I have a bad feeling about this. とかいってましたね。正確になんていっていたかは覚えてないですが、こんな感じだったはず。毎回誰かがいいます。

ヨーダの英語いいですよ、いつも順番が逆ですね。S V O の文章だと、まず間違いなく O S V でいいますね。最近、DVDを見あさったので、彼の英語にはなれました。今回も、ほとんど英語でききました。

会社の友達が二人、今日の先行上映をみてるので、月曜日いろいろ話すのが楽しみです。

DVDもってないですが、1本だけ買うなら、僕は Returned to Jedai だな。

ダースベーダ物語ですね。

コード66はあっという間でしたね。

あ、R2は、強かった!笑

C3P0、、歩き方がいつも変。笑

この映画は、通して何度も見たいですね。まだちゃんと理解できてないし。


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映画で一服~バットマン ビギンズ [映画]

昨日、バットマン見てきました。渡辺謙もでてました。英語のアクセントが、ラストサムライの時と違いましたね。Rで舌を巻いてました。少しインドとかあのへんはいってましたね。少しだけね。故意に変えてると思いました。

六本木のTOHOシネマでみましたが、外国人の数がすごく多かったですね。半分近く外国人?とは言わないまでも、すごく多かった。3割くらい居たかも。

ですごく気になったのは、映画を見ていて途中退席する人がおおかったことです。普段はまったく気づかないか、気づいても一人か二人ですが、今回はたぶん10人以上いましたね。それも、ほとんど全員外国人。たぶん、私がきづいた人は全員外国人でした。なんか関係あるかな。ちなみに、真中の通路から二つ上のラインの席にいたので、目に飛び込んできたので気づきました。

アメリカで映画を見たときに分かりましたが、日本人とアメリカ人だと映画の楽しみかたが違いますね。アメリカは映画館でも爆笑しますし、すばらしい映画だとおわったあとに拍手とかしたり、感情を表に出します。カップルがよくキスもしてました。

今回、バットマンは館内に外国人が多いせいか、笑いも多くて楽しくみれました。ちなみに、笑いのポイントが彼らと我々で違いますね。いわゆるアメリカンジョークだったり、英語でしか表現できない笑い表現(日本語字幕では不可能)がでたときに笑いがあがりましたが、私にはわからないところもありました。日本語字幕3割、英語7割くらいで見てますが。笑いは一番難しいですね。

ちなみに、TOEICではリスニング満点二回とってますが、TOEICのリスニングは比較的簡単なので、満点取れても実際の英語が完璧に聞けるというわけではないです。先ほども言いましたが、ジョークはバックグラウンドなどがないとまったく分かりませんね。


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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