喫煙マナー向上キャンペーン
あなたの後ろを歩いていると
あなたの煙草がくさいので
小走りであなたを追い抜きました
だから、私を追い越さないで
なんて、Tシャツの後ろに書いてみんなで路上をあるくのはどうでしょう。
路上禁煙マークなどをみんなで作って、Tシャツやバックパックの後ろに張るのはどうでしょう。
歩く喫煙マナー向上キャンペーン
どうでしょう?
煙草の自動販売機多すぎ
タバコの自動販売機、多いとおもいません?
未成年者が簡単にかえるじゃないですか。
酒の自動販売機もないほうがいいと思いますが、タバコのそれは数がおおいです、比較にならない。
米国にすんでいたときは、タバコも酒も管理がしっかりしてました。
大きなスーパーのタバコは、鍵がかかったケースに入っていることもありました。もしかしたら、ほとんどがそうだったかも。タバコなどの毒物に近づきにくい環境ができてました。
そこんとこ、どうおもいますか、JTさん?
JTって、名前そのものに煙くさいイメージがなくて、どちらかというと、かっこいいですね。
クリーンなイメージ、いらないですし。
コマーシャルも自粛しなさいよ。まったく。。。
自販機、撤収しなさいよ。
国民の不健康促進かいな。
マナー悪喫煙者は実は小心者? [禁煙場所喫煙]
先日、東横線の菊名駅で終電をまっているときに、駅のホームでタバコを吸っているおっさんがいたので、あるいていって、彼の肩に手をのせて
ここ禁煙ですよ
って、いったら、すみませんと、足元にすてたんで
ここに捨てたらだめでしょ
っていったら、拾ってました。居直るわけでもなく、普通に。
その数日前には、綱島駅に向かうときに、目の前からタバコを吸おうとして、新しいタバコのビニールの包装を何の躊躇もなく捨てるもんだから、
おとしましたよ
っていたら、すみませんって言って拾ってました。後ろを振り向くわけでもなくそのまま行き過ぎました。彼も次からは捨てないといいですね。見張ることはできないけど。
そんな彼が、そのあとタバコを一服しながら煙をまきちらして公道を歩いていたかは不明です。
あ、ちなみにですが、怖そうな人には言ってません。ていうか、怖くていえないです。わたしも、一応小心者ですし。
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。