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全国分煙2分割!

東西に分けて東日本とか、西日本だとか言いますね。

喫煙日本と禁煙日本にいっそのこと分けたらどうだろうか?!

喫煙日本は煙草税で潤って、さぞかし公共衛生に金をかけて道路も空気も綺麗な事でしょう。いいなぁ〜

私が住むであろう禁煙日本は煙草税が入らないから、公共衛生にかけるお金が足りなくて、道路は汚いのかな。吸い殻だらけか?(笑)

でも、捨、て、る、人、が、いないのであった〜(幸)

素晴らしいぞ!禁煙日本!

 

喫煙日本は喫煙者の楽園ですね!

電車もバスも、もちろん皆さん大好きの路上も吸い放題!

喫煙者も吸わない人も、両者幸せ!


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災害等の非難所は禁煙?

よく体育館や公民館などでの広間で共同生活してますね。

禁煙?なの?

吸ってそうだ、、、どうなんだ真実は。

ああいうストレスが溜った状況だから余計に吸いたいのだろう。吸わされる方は、ああいう場面でよけいに吸いたくないに違いない。
真相は分からないです。

もし洞窟などの換気が悪い所に一月避難しないといけない状況で、避難場所が二カ所あれば、禁煙と喫煙は分けるべきですね。

喫煙の洞窟は凄い事になってそうだ。外で吸え!とか喫煙者同士で喧嘩してたりして(笑)

私は禁煙洞窟にいます。空気綺麗だし!


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自己中なニコ中〜喫煙席編〜

97年頃、仕事で何度か米国に行きました。喫煙者の先輩(でも別の組織であまり仲も良くない。)も同じ飛行機でした。当時はまだ飛行機も喫煙席がありました。

喫煙者の先輩はというと、禁煙席に座ってました。長旅で喫煙席は辛いとの事。ごもっともで御座います。

私は短い旅でもご遠慮致します。
そういう訳で、煙草を吸う時は機内後方の喫煙席まで行き、タバコを楽しむ先輩だった訳です。

お後はよろしく無いようで。。

禁煙席がなく、仕方なく喫煙席に座らされた人もいたでしょうに。
なんて自己中なニコ中なんだ!


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ポイ捨ては過去の過ちに

高校生の時、馬鹿な私はパンの包装の袋など平気で道に捨てたりしてました。部活の友達がそれを拾って注意してくれるまでは。

今はもちろんゴミはゴミ箱に捨てますし、ゴミ箱がなければカバンに入れたり小さいゴミならポケットにねじこみます。

まだ若い頃は馬鹿でだらしなかった訳です。注意してくれた友のおかげで、改心できました。

 

路上喫煙者様、

20代の方もいれば30、40、50、60代の人もいるでしょう。皆様のモラルは何歳になったら向上しますか。誰でも過ちは犯してしまいますが、その後の行動が重要ですよ。間違いや過ちに気づき、気づいたら反省し行動を慎む。正す。

そう、簡単なことです。

今日からやりましょう!


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電車内の喫煙、映画館の喫煙

私が上京した94年にはシステムがかわってたから電車で喫煙している人はすでに見ませんでしたが、友人が子供の頃は電車内喫煙はあったようですね。大変な時代だね。

沖縄にいた幼少時代、映画館に入ると煙草の煙に投影機の光が未知との遭遇ばりに光って綺麗だった事を覚えてます。今なら臭いと思うでしょうが当時は慣れてて気になりませんでした。

まぁそういう時代があった訳で、現代の路上喫煙が横行する状況も過去の思い出になるんですよ。

問題は、それがいつなのかと言う事で、法改正が先かモラル向上が先か気になる所です。


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歩きタバコくさいですよ

さっき駅の近くの歩道をあるいていたら、いつもの如く歩きタバコ発見。久しぶりに写真に収めました。(後で掲載予定)

もちろん追い越しましたがすれ違いざまに吐き出された煙が顔にかかったので、半分怒りからか、でもなるべく紳士に彼の肩を二回トントンと叩き、

「臭いですよ」

と言いました。彼の反応は、

「あ、すいません。」

と素直に謝ってました。少し驚きの反応。

悪い事をしているという意識はあるんでしょうね。ここで逆ギレする人は、自分が被害者だと思いながら毎日歩き煙草をしてる救えない馬鹿達だね。


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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