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ダバコの匂い

なぜ、歩いているだけで煙草の臭いがするのでしょうか。

なんでだろう。

なんで毎日路上喫煙をする人を見掛けるのでしょうか。

よなよな爆音で近隣住民に迷惑をかける暴走族。かれらは自分の欲望を満たすため、深夜の公道を爆音をたてて走り回ります。

一方、マナーの悪い路上喫煙者は、昼夜を問わず、自分の快楽のため煙を吐き出しまわりの人に迷惑をかけます。

この二つは、世の中に迷惑をかけているという意味で同類です。どちらも他人に迷惑をかける厄介者です。


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煙草吸うなー

今川崎。くさいよ!

吸いおわったら死んでくれ、はやく。

またはモラルのあるマナーを守った吸いかたしてよ。

煙吸わされてはらがたつ。


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煙草のポイ捨て、歩き煙草。。

又さっき、煙草のポイ捨て(排水溝に)を見た。「ここゴミ箱じゃないですよ」とは言ったものの手遅れです。今後、やめるといいですが、まぁ無理でしょうね。そんな賢い連中じゃないですし。

その直後、また別の路上喫煙者を見ましたが、煙草の煙が流れてくるので、たまらず走りました。彼を抜いたあと、また歩きだしますが、そんな小さな抵抗も見て見ぬふりされて終わり。彼等の思考能力が幼稚だから。子供なら親が注意して解決しますが、彼等は一応大人の年齢に達しているから質が悪いです。注意されると自分の権利を主張するだけで。


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映画で一服~バットマン ビギンズ [映画]

昨日、バットマン見てきました。渡辺謙もでてました。英語のアクセントが、ラストサムライの時と違いましたね。Rで舌を巻いてました。少しインドとかあのへんはいってましたね。少しだけね。故意に変えてると思いました。

六本木のTOHOシネマでみましたが、外国人の数がすごく多かったですね。半分近く外国人?とは言わないまでも、すごく多かった。3割くらい居たかも。

ですごく気になったのは、映画を見ていて途中退席する人がおおかったことです。普段はまったく気づかないか、気づいても一人か二人ですが、今回はたぶん10人以上いましたね。それも、ほとんど全員外国人。たぶん、私がきづいた人は全員外国人でした。なんか関係あるかな。ちなみに、真中の通路から二つ上のラインの席にいたので、目に飛び込んできたので気づきました。

アメリカで映画を見たときに分かりましたが、日本人とアメリカ人だと映画の楽しみかたが違いますね。アメリカは映画館でも爆笑しますし、すばらしい映画だとおわったあとに拍手とかしたり、感情を表に出します。カップルがよくキスもしてました。

今回、バットマンは館内に外国人が多いせいか、笑いも多くて楽しくみれました。ちなみに、笑いのポイントが彼らと我々で違いますね。いわゆるアメリカンジョークだったり、英語でしか表現できない笑い表現(日本語字幕では不可能)がでたときに笑いがあがりましたが、私にはわからないところもありました。日本語字幕3割、英語7割くらいで見てますが。笑いは一番難しいですね。

ちなみに、TOEICではリスニング満点二回とってますが、TOEICのリスニングは比較的簡単なので、満点取れても実際の英語が完璧に聞けるというわけではないです。先ほども言いましたが、ジョークはバックグラウンドなどがないとまったく分かりませんね。


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煙草のポイ捨てで近隣販売店に罰金 [フィクション]

政府は19日、煙草のポイ捨てや路上喫煙を厳しく取り締まるため、これらの違反行為が発見された場合に、最寄の煙草販売店(自動販売機を含む)に5000円の罰金を課す事を決めた。

モラルの低い喫煙者数が減らないための強行手段だといえるが、今後販売店は喫煙者のモラル向上を意識しなければならず、煙草を販売した後は無関心でよかった今までの姿勢が正されたことになる。近隣道路などのポイ捨て煙草の清掃なども必要になる。

これを負担に思う煙草販売店が煙草販売をあきらめ、これにより喫煙者は近くで煙草が買えなくなるという状況が予想される。その結果、「煙草販売店が減ったのはマナーの悪い歩き煙草やポイ捨てが原因であった事に喫煙者が気づきけば、モラル向上につながるはずだ」と政府は考えている。

政府は、これに伴い路上喫煙やポイ捨てを監視する喫煙パトローラの導入を考えているが、運用資金の9割はJTが負担する予定。

#フィクションです#


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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