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親からの受動喫煙 [喫煙による危険]

子供は親を選べません。

昨日、綱島のサブウェイにいたとき、幼稚園児くらいの子供が喫煙席で煙草すってました。

隣りに座る母親が吐く煙草の受動喫煙だけど。

これって、あるいみ虐待だよね。

自分の子供だから何してもいいのかなぁ。

そんな被害者の子供が煙をはきだす母親にじゃれてる姿、見ていて複雑な心境にさせるよね。

外を見たらおじさんがベンチで煙草すってた。隣に灰皿があって、歩き煙草じゃないからいいのかもね。

でも日本国内って、煙草が吸える所だらけだよね。

 煙草大国日本

子供が受動喫煙できる日本 バンザイ!!


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テレビで喫煙を美化しないで

木村拓也さん主演のドラマ、エンジン、毎回見てます。毎回感動があり大好きです。

一度、彼がバスの運転席で煙草をくわえたシーンがありましたが、火はついてなくて、もちろん煙も吐いてなかったけど、

人気スターがくわえる煙草は

              凄く格好いいんですよ。

彼等がプライベートで煙草を吸う事には関心はないですが、プロデューサが人気TVスターに、

タバコをくわえさせて

 その映像を公共の電波に

     のせるのには大反対です。

あえて煙草の映像を流すなら、嫌われる醜い役に吸わせて、周りにうざがられて、ひんしゅくをかってる映像にして欲しいです。

刑事もののTVドラマ「太陽にほえろ」とか、ああいう映像はタバコを美化し、かっこよく見せるので当時はとても悪影響があったと思いますよ。


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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