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taspo 、未成年への販売防止を真剣に考えるのであれば

もし、未成年者への販売を真剣に考えるのであれば、

 タバコの自動販売機を全部撤廃すれば良い。

要は、

1, タバコを買いたい人が買いやすい社会が重要なのか
2, 未成年者がタバコを買えない社会が重要なのか

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彼らは何故に歩き煙草

この道も、あの道も。どこにいってもタバコ臭い。
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トイレ管理会社が

喫煙する人の溜り場なんでしょうね。トイレも喫煙です。
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その父は、右手に子供、左手に火

父親は子供を危険から守ります。


右手で子供と手をつないでいるときは、左手に煙草をもちます。子供にやけどをさせないためです。


煙も絶対に子供にはすわせません。親が吸うからといって、子供が受動喫煙をしてはならないからです。


でもどうやって、受動喫煙から守っているのかはしりません。でも、守っているはず。でなければ、子供と手をつなぎながら煙草をすうはずありません。


喫煙者の子供といえど受動喫煙してよいはずはないのです。
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現代たばこ戦争

現代たばこ戦争 (岩波新書)

現代たばこ戦争 (岩波新書)

  • 作者: 伊佐山 芳郎
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1999/05
  • メディア: 新書
商品の説明
出版社/著者からの内容紹介
「たばこを吸って病気になるのは自業自得だ」という意見がある.しかしこれは正しくない.肺ガンや心臓病などと喫煙との高い因果関係が曖昧にされ,自販機や広告が街中にあふれているのは日本だけだからだ.今,たばこメジャーは,そのターゲットをアジア諸国,女性,少年に向けている.現代のアヘン戦争とも言うべきたばこ戦争の最前線を報告する.

内容(「BOOK」データベースより)
「たばこを吸って病気になるのは自業自得だ」という意見がある。しかしこれは正しくない。肺がんや心臓病などと喫煙との高い因果関係が曖昧にされ、自販機や広告が街中にあふれているのは日本だけだからだ。今、たばこメジャーは、そのターゲットをアジア諸国、女性、少年に向けている。現代のアヘン戦争とも言うべきたばこ戦争の最前線。

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大井町駅内で喫煙注意

目のまえに禁煙サインありますが、すってました。優しく、教えてあげます。つまり、注意ではない。


「ここ禁煙ですよ」


優しい口調で教えてあげます。しかし、無視されました。もう一度、同じ感じで教えてあげます。無視されました。


今度は、彼の視界にはいりように片手をふって、それでも注意ではなくて、教えてあげます。


「ここは禁煙ですよ。」


さすがに反応してました。反抗期の小学生か、あの成人式てあれる馬鹿のように。聞き取りにくい声で、


「なんなんだ。お前なんなんだ。」


を連発していました。私よりも大分年配です。喫煙を指摘され、目の前にある禁煙サインを教えてもらって、「なんなんだ、」もねぇ。


喫煙するから、喫煙者はだめだという理論にはならない。それは分かっているけど、こういう経験を何度めみているとね。。


少なくとも彼らはタバコに脳みそを支配された敗北者だね。あるいみ惨め。俺に逆ぎれするニコチン中毒者。社会の汚物。汚くてしようがない。早く肺癌でしんでしまえ。


ついつい汚物と口論しそうになった。あぶない危ない。あのレベルの汚物達と口論するエネルギーがもったいない。肉体的にも、危険だ。あいつらは、完全に正しい我々に暴力を振るう可能性があるわけだ。あいつらは馬鹿だからね。


心の中で馬鹿にパンチをして、アホの遠吠えをあとにした。満員電車に乗るために。
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灰皿設置も許可制に

路上に勝手に設置された灰皿。喫煙者たちがたむろして周辺は臭い。歩きタバコをしないだけましだし、そこで吸っている喫煙者が悪いともいえない。


言えないがしかし、設置したひとの責任はないだろうか。勝手に喫煙所をつくられると、受動喫煙させられる我々が迷惑でして。設置するなら、それなりの設備を作るべき。壁をつくるとか、巨大な吸引機みたいなので煙を高いところにはきだすとか、なんとかしてほしい。


タバコ屋前や、コンビニ前など、人が多い所はとくになんとかして欲しい。


販売は権利がいるみたいだが、吸う場所を提供するのは自由なのか。設置条件はなくていいのか?
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タバコを吸うなら車道歩け

そう、車道を歩けばいいじゃない?車道及び喫煙道!


頼むから私たちの前を煙をはきながら歩かないで下さい。
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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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