中津市が喫煙のススメ!? たばこ購入駅でPR 税収確保 苦肉の策
中津市が喫煙のススメ!? たばこ購入駅でPR 税収確保 苦肉の策
こんな記事を見つけました。皆さん、タバコは大分県の中津市でかってあげてください。。。。
大分県中津市は11日、たばこを市内で購入するよう呼びかけるPR活動をJR中津駅構内で行った。税収の落ち込みに歯止めをかける苦肉の策だが、喫煙の勧めとも受け取られかねない取り組みに、禁煙団体などから疑問の声が出ている。 |
バズ効果
バズ効果っていうらしいですね。 たとえば、2ちゃんねるででもいいので、こういう歩きタバコの問題が、爆発的に騒がれ出したら早いですよ。 アスベスト、覚えています? あれです、あれ。マスコミが毎日1時間言えば、2ヵ月後には歩きタバコなくなるんじゃない?ま、そんなに簡単ではないだろうけど。 行政への呼びかけ、具体的な解決策、という意味では、行政には何度かメールしましたよ。機械的な返事が返ってきましたが。私のブログの知り合いでも、何人か同じようなことをしていますね。 まぁ、具体的な解決策を導くために、その助けになるために、わたしはこのブログを続けます。もともと、ブログを知る前から、ホームページなどで訴えたいと思っていたのですが、
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。