SSブログ

ほたる族

ほたる族と言えば聞こえがいいというか、部屋の中で吸えない被害者てき哀愁というか、肩身の狭さを感じさせません?それって肩身が狭いというのかな。「暴走族がうるさがられて肩身が狭い」とか言う?「飲酒運転で非難されて肩身が狭い」って言う?

 

煙草の煙がくさいといわれ、

 

肩身が狭い、、、って

 

た、、、、正しい?

。。。つづき


タバコを吸う理由

まあ他人に受動喫煙をさせないのなら気にもしないのですが、ほぼ毎日吸わされるので、加害者というかあの中毒な野郎が吸わないと生きていけない理由が気になる。

ストレス解消だと聞きますが、なんのストレスなんでしょう。

人間は、食事をすることでストレスを発散できます。悩み事があってもおいしいものをお腹一杯たべると幸せです。でも、彼らは、そんな幸せな時にさえも、吸いますね。とくに食べ終わったら、すぐに火をつける傾向があると思います。不思議です。食事がストレスなら食べるなよ。ずっと吸っとけ。

睡眠。睡眠はストレス解消にはとてもよい方法です。朝起きて、疲れがとれていればなおさら、ストレスなどないはずです。彼らの中には、寝起きの一本がうまい人がいますね。どんなストレス解消だろう。睡眠がストレスなら、寝るなよ。ずっと吸っとけ。

SEX。好きな人とおえたあと、枕もとで吸う人。あれは何なのだろう。昔のドラマでは良くある光景だった。現実社会でもあるのだろうか。喫煙者にとって、好きな人と関係をもつことは、よほどストレスフルなんでしょうね。関係をもつのをやめれば、タバコを吸わなくて良いのでしょうか?

。。。つづき


それでも喫煙大国日本

肩身が狭いといいますが、それでも、どこでも吸えますよね。食堂、レストラン、喫煙できない場所を探すほうが難しいです。

どこでも吸えるじゃない。

禁煙場所ですら、、吸えるしね。結局、吸うしね。なんだかんだいって、歩きながら吸うしね。吸う氏ね。


落し物を親切で届ける

たとえば、彼が道にすてた煙草を集めたとする。

特定の1人が道にすてた煙草を集めたとする。

1年後に、そいつの玄関に全部返してあげたとする。

それは、犯罪でしょうか?

   

 


ハハハハ傑作!中毒者の習性か!

歩きタバコをしていた男が立ち止まり、靴の裏で消していた。排水溝に捨てると思いきや、隣のバケツにすてていた。

傑作だ!

中毒者の「習性」を生かした方法だ!あいつらの習性!笑える。

中毒者の、しゅうせい。

どんな習性だよ。歩きタバコ中毒の習性。

ちなみに確認できるかわからないけど、となりにバケツがあるにもかかわらず、排水溝からは煙がたってます。

見苦しいな喫煙者。

もちろん一部のこういう迷惑行為をする奴らだか。汚くてしょうがない。

。。。つづき


歩きタバコ専用の歩道

前にも書いたけど、いっそのこと、歩きタバコ専用の歩道を作って、沢山すってもらうのはどうだろう。人里はなれたところに、作ればよくないかな。好きなだけ、ぽいすてすればいいね。JTが片付けるでしょ?週末は喫煙者が集うことまちがいなし。タバコもたたで配るとか。好きなだけ歩きタバコをしてもらって、平日は我慢してもらう。

これ、いい考え。正直、中毒の人間のために毎日吸わされるのはたまらん。

なんで、こんなに中毒の人間がいるのよ、日本人。まったく。


JT:神奈川県の喫煙アンケート、社員を動員 [JAPAN as the smoker's heaven]

 

公共の場での喫煙規制条例の是非を問う神奈川県のホームページ上のアンケートに、日本たばこ産業(JT、東京都港区)が社員を動員して回答させていたことが分かった。横浜、千葉など首都圏5支店に1月9日から数回、回答を依頼し、支店が愛煙家団体や販売店にも協力要請したという。アンケートは締め切り直前に反対が賛成を上回った。JT広報部は「必ず反対するようには言っていない」とコメントしている。

 アンケートは県のホームページで、メールアドレスを登録すれば匿名で回答できる。昨年12月27日~今年1月26日の1カ月間、条例制定の賛否を問う質問に4047人が回答。当初は賛成が圧倒的だったが、締め切り2日前に賛否が逆転、最終結果は反対1985人対賛成1738人だった。

 松沢成文知事は14日の会見で「組織的な動きを誘発する可能性がある」と述べ、統計的に有効なアンケートをする姿勢を示した。【足立旬子】

毎日新聞 2007年2月16日 東京朝刊

 


ごめんなさい

駅にいます。

禁煙です。人はまばらです。タバコの匂いがします。今日は体調が悪く、少し頭痛がしますが、煙が余計に不快です。

注意しようと思いましたが、元気がありません。逆ぎれされるかもしれないし。

言えば彼が気づいて、もう二度と禁煙場所で吸わないかもしれませんが。

そんな貴重なチャンスを彼にあげることはできませんでした。


皆の為になったかもしれないのに。



逆切れされた経験もあったとは言え、言うべきだったかも。


頭がいたくても、「ここは禁煙です」と言うべきだったかも。












怠慢でした。ごめんなさい。

でも最初から、あの喫煙者が禁煙場所で我慢すれば良かったのではないかとも思う。

なんで、こういう喫煙者は多いのか。なんで。

マナーのよい喫煙にといたい、彼らをどう思うか?彼らをどうすべきか。


いただいたコメントです

「禁煙エリアで吸った事は普通にある。振り返ると?んー、別になんとも。っていうか禁煙エリアって誰が決めてんの?国?
歩き煙草してた。しなければいけないと言うより、なぜしちゃいけないの?って感じだったかなぁ。

。。。つづき


タバコをやめられた人に聞きたい

タバコをやめた人に聞きたい。

また吸いたいですか?やめるのは辛かったですか?簡単でしたか?

まだ喫煙をした事がない未成年者にタバコについて、いいたい事はありますか?あれば、それは何ですか?

最後に歩きタバコや禁煙エリアですった事はありますか?その行為は今振り返るとどう感じますか?なぜ、歩きタバコをしましたか?しなければいけなかったのですか?

現在、やめたいけどやめる事ができない喫煙者にアドバイスはありますか?

禁煙成功おめでとうございます。禁煙してくれて有り難うございます。


そこの喫煙者

歩道を歩きながら吸うなら、俺の後ろ、風下をあるけ。そして、お前の風下に別の人がいたら、その人よりも後ろをあるけ。そして、また、その後ろに誰かがいたら、さらに後ろをあるけ。

お前の後ろを歩く事で吸わされる俺達の身にもなれ。中毒がつらいなら、病院いってニコチンパッチもらってこい。歩きニコチンパッチなら誰にも迷惑かけないだろ。それができないのであれば、一番後ろでタバコすっとけ。

そのままはてまでいって、帰ってくるな。

所詮、中毒なんだろ?依存症なんだろ?

以上は、歩きタバコをする喫煙者におくった言葉です。喫煙室だけで吸って、他人に受動喫煙させない喫煙者には感謝しています。ありがとう。


ランキングにご協力ください → 人気ブログランキングへ


COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。