駅前がタバコくさい
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。
4月にコメントしたBlack Diamond です。
正直、これほど禁断症状が苦しいとは思いませんでした。
15年、毎日1箱以上の喫煙者でした。
辞めて3ヶ月目が一番辛く、吸いたい衝動を抑える為、自分を思い切り殴りました。
もちろんニコチンパッチやきちんと医者にも通いました。
そのプログラムが終わった後の禁断症状のことです。
口内が切れ、頬が内出血しました。
周りには趣味でやってる格闘技の試合でと言いました。
自分で殴るから、力加減してるんですよね、
そんな自分がなんだか悔しくて布団かぶって泣きました。
辞めれない悔しさではなく吸えない寂しさみたいなものに。
今はなんでそんな気持ちになったのかわかりません。
きっと脳が全力で最後の壮絶な抵抗をしたのだと思います。
吸わない人にはわかりませんが、ニコチンは麻薬と同じなんです。
強烈な覚醒作用ですよ、戦争で人殺しの前に吸ってた意味がよくわかります。
オーバーなようですけど、本当です。
自分は真剣に煙草と向き合って戦ってます。
今まで煙で世の中に迷惑かけてすいません。
今は少しでも役に立てるように喫煙者を退治してます。
注意して逆切れされた事ないですけど、たぶんされたら腕へし折ります。そこに全く迷いないです。
今まですいませんでした。
by Black Diamond (2008-07-19 04:40)
駅構内は、基本的に禁煙なんですけどね?
喫煙所だったんですか?じゃ、運が悪かったですね。
…
画像認証、いつも1回目失敗します。
最初はLなんですよね?私はいつも数字の1を入力してしまって失敗します。
だからと言って、画像認証できてないワケではないですよ?2回目は成功しますんで。(^^)
by autumn-leaves (2008-07-19 04:41)