SSブログ

喫煙者にとって、灰皿とは?

彼等にとって灰皿とは?

彼らにとって喫煙所とは?吸ってはいけない所とは?捨ててはいけない所とは?
20080719170910.jpg

nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

nice! 0

コメント 1

autumn-leaves

先日、大型スーパーへ行きました。
その店はトタン板のような波型の板の外壁なのですが、その波型の間にタバコが捨てられていました。
波型の板の下の方の、横方向に板を貼って処理されている部分があると、小さなポケットができますからね。
喫煙者は、喫煙場所でもいやな顔され、ゆっくり喫煙できないから、非喫煙者の気持ちが解らないと言っていますが、私たち非喫煙者はこういう喫煙者のマナーの悪さには腹が立ちます。
タバコの臭い大嫌いさんが「喫煙は排便と同じ」っていうことをここで言っていますがまさに正しい!喫煙者は、タバコを吸いにトイレに来ますよ。
ファミレスのトイレがタバコ臭かったので、店員に苦情を言ったら「同席の人が禁煙席に座ってるから、タバコが吸えないからトイレで吸ってる」って話を聞きました。
夜の「道の駅」のトイレに、喫煙所が暗くて見えないのか、タバコを吸っただけで出て行く人がいました。

まだまだ禁煙場所でタバコを吸うバカもいます。
歩きたばこをして、何が悪い?なんです。
歩きたばこでタバコを吸うのは喫煙者じゃなくて、受動喫煙者なんです。
流れてくるタバコ全部、私たちが吸うんですよ(吸わされてる)。

まだまだ喫煙者に同情できないですよね。
by autumn-leaves (2008-10-06 02:29) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

ランキングにご協力ください → 人気ブログランキングへ


COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。