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繰り返し言うけど

煙草を吸うから悪いといっているわけではない。

他人に吸わせる喫煙をする行為が悪いといっている。

避けることができないのです。

道を歩いていたら、吸わされるわけ。

禁煙の駅ですら吸わされます。

少量だからよいだろ、というのが彼らの意見のようですが、少量のアスベストを毎日吸ってから、そういうふざけたコメントはしていただきたい。

 

何度も、何度も繰り返し言っていますが、喫煙者が喫煙するのは権利なので、わたしはとやかく言いません。どうぞ吸ってください。だからといって、私に受動喫煙を迫らないでください。

 

 

喫煙行為を権利と認める私の発言に反対する人もいます。喫煙自体が悪いという人もいますが、私にとっては、彼らが吸うか吸わないかはもうどうでも良くて、とにかく、受動喫煙をしないようになれば、喫煙が犯罪でも、そうでなくてもなんでもいいわけ。

一ついえることは、喫煙行為自体を反対したり、喫煙者を否定すると、喫煙者はそういう発言をする人を嫌煙者と呼び、自己の喫煙の権利をうったえだしたりして、受動喫煙問題と喫煙問題がごっちゃになるわけです。そういうふうに、話をもっていきたくないわけ。

 

とにかく、私の願いは、何度も何度も書いてますが、受動喫煙が無くなればよいわけ。世の中から煙草がなくなるのもいいですが、非現実的なので、受動喫煙だけなくなればよいわけです。彼らが一日に100本吸っても、200本吸ってもいいから、私は受動喫煙したくないわけ。喫煙室だけで、喫煙してほしいわけ。

 

受動喫煙がなくなることが非現実的であれば、なんで、そうなのかを考えてほしいわけ。彼らが中毒なのだろうか。。。とにかく、受動喫煙はしたくないわけ。今日、夜の道を歩いていると、沢山の人が煙草を吸っていて、私の目は、いまこれを書いているとき、すごくしみているわけです。

 

煙草を吸う人におねがいしたい。喫煙室だけで吸ってください。道で吸うと、私たちも吸ってしまいます。目にしみます。長い間、しみています。

喫煙室だけで、吸ってください。

お願いします。


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うずまさ

惜しいなぁ…

このブログを読んでいて感じたことは、
折角いいお仲間が集まってきているのに、

特に「ががり」さん、あなたのサイト覗かせていただきました。
素晴らしい!貴方の行動こそが世の中から煙草をなくすことのできる、
従って受動喫煙を結果としてなくすことのできる
実践的な行動だと感服しました。

このブログに集まってきているお仲間を糾合して、
「ががり」さんの行動を組織的に支援したりできるのに…

しかしこのブログが、管理人さんが行っていることは…

昔こんな言葉がありました。

「暗いと不平を言うよりも、進んで灯りをつけましょう。」

「目にしみる!」「臭い!」果てには「肺がんになって死ね!」
これでは、この女の腐ったような(女 ではありませんよ)ヒステリックな
不平不満ばかりでは、ががりさんなどが営々と築き上げている
禁煙の輪が、いわば進んでつけている折角の灯りを、わざわざ
吹き消しているような感じを受けるのは私だけでしょうか?

>世の中から煙草がなくなるのもいいですが、非現実的なので、

どうして決め付けるのです。以前から比べれば随分と喫煙者は
減少しています。現に私たち団塊の世代の男どもは、そのほとんどが
喫煙者だったのですが、私の特に親しい友人8人は、私も含めて
いつの間にか卒煙していたのです。8人もですよ!もっとも未だに
吸っているヤツもいますがね。

>受動喫煙問題と喫煙問題がごっちゃになるわけです。

ごっちゃになるもなにも、喫煙問題=受動喫煙問題なのです。
訳の分からんことを言わんでいただきたい。

>彼らが一日に100本吸っても、200本吸ってもいいから、
私は受動喫煙したくないわけ。喫煙室だけで、喫煙してほしいわけ。

無茶を言ってはいけない。100本も吸うのに喫煙室だけで吸えと
いうことは、その禁煙室から一歩もでるな、仕事も何もするなと
言っているのに等しい。喫煙の権利を認めると言っておきながら
もっと大事な生存の権利を否定しているに等しい。

>私は受動喫煙したくないわけ。>私は受動喫煙したくないわけ。
>私は受動喫煙したくないわけ。>私は受動喫煙したくないわけ。

耳にたこが出来るというのはこのことでしょうか。

昔 「観念的 平和主義者」が「戦争はしたくない!戦争だけは嫌だ!」
と大声で叫び、結果としてより大きくまた悲惨な世界大戦を招いて
しまったことを想起します。

造語ができました。「観念的 受動喫煙 忌避者」と言うのはどうでしょう。

言っておきますが、不平や愚痴だけで受動喫煙がなくなるなんてことは
金輪際無い!必要なのは一人一人喫煙者を、愛をこめて非喫煙者に
変えていくといったたゆまざる努力だけが、受動喫煙問題を解決する
近道だと私は思います。

>私のブログがきらいですか?じゃ、こないでください。
嫌いな音楽は聞かないでしょ?嫌いなテレビ番組はみないでしょ?
嫌いなブログならよまなければいい。

あぁ…なんという言い草なんでしょう!愛のかけらもない!
私は今ははっきり嫌煙者です。煙草の煙は大嫌いです。
しかし煙草の煙以上にこんな精神はもっと嫌いです。

>これ以上、私の肺やブログを汚さないでください。

解りました。私もこのブログを汚す?ので(私の魂が汚されるので)
これで去りますが、最後にもう一言、

煙草の吸殻のいっぱい捨ててある、汚く不快な道の写真がありましたが、
あんな写真を撮っている暇があるなら、どうして吸殻を自らの手で
拾い集めようとしないのか!

そうした小さな実践の一つ一つが、何時か必ず煙草の煙で悩まされる
ことの無い世の中を招来できると私は思っています。
さようなら…
by うずまさ (2007-06-02 03:09) 

タバコの匂い大嫌い

>どうして吸殻を自らの手で拾い集めようとしないのか!

本気でいってます?


そんな私のブログを読んで、いちいちコメントかく暇があれば、あなたこそ、吸殻を拾ってください。どうですか?


>そうした小さな実践の一つ一つが、何時か必ず煙草の煙で
>悩まされることの無い世の中を招来できると私は思っています。

そんなのんきなこと言っていますが、私に何かをしろ、ではなくて、喫煙者に、マナーの悪い彼らに、何かをやめさせるのが最初だと思う。

私が毎日、ポイ捨ての吸殻を拾ったとして、何ヶ月その活動をすれば、あるき煙草がなくなります?

私は思っています、って勝手に思うのは結構ですが、私のブログに来て、反論を書く暇があったら、外にでて、これから毎日、歩き煙草がいなくなるまで、吸殻をひろいつづけてから、私のブログに発言してくださいよ。

私がブログを通してお願いしていることは、すごくシンプルです。

1、煙草は喫煙しつだけで吸ってください
2、他人に受動喫煙を強制する喫煙はしないでほしい

です。あなたの、私に対する意見は、なんでしょう?吸殻を拾えですか?

私にお願いする前に、喫煙者にお願いすることはないですか?

>必要なのは一人一人喫煙者を、愛をこめて非喫煙者に
>変えていくといったたゆまざる努力だけが、受動喫煙問題を
>解決する近道だと私は思います。


勝手に思うのは良いのですが、では、あなたは、どういう活動をしていますか?

ちなみに、このブログを読んで、歩き煙草をやめます、と書いてくれた喫煙者もいます。100人や、200人いるとは言わないですが、少なくとも、2、3人は過去にそういうコメントを書いてくれた人がいます。全員がコメントを書くわけではないので、10人くらいはやめたのかもしれません。それは予想ですが、一ついえることは、多くの喫煙者に、受動喫煙で苦しんでいる人がいることを伝える事はできています。そこで、どう感じるかは、喫煙者次第です。ただ、メッセージは投げかけていると思います。メッセージの投げ方の方法を議論することもいいですが、親に「宿題やりなさい」といわれて、言われ方が気に食わないから、宿題しないと子供が言ったときに、その親に、言い方が悪い、というのと似てません?まして、このブログが訴えている相手は、子供ではなくて、喫煙のできる大人です。歩き煙草をするなといっているだけです。毎日、何十人もの歩き煙草に会います。どれだけの人数だよ。。。


うずまきさん、私のこの活動を、否定することは簡単です。私のやりかたや、努力が足りないというのは簡単ですが、私が、このブログの管理のために、たたいてきたキーボードの回数はすごい数ですよ。以前は、すべてのコメントに返事を書いていました。その時間も大変です。いろいろな人とコミュニケーションをとりながら、問題意識を伝えるだけでも、時間を費やしますし、中にはそのコメントの対応に、ストレスを感じることがあります。

では、なぜ、私はこれを続けるのでしょうか?


このブログを続ける何年も前から、歩き煙草などの受動喫煙に毎日悩まされています。泣き寝入りするのは、もういやです。この問題を伝える方法はいろいろあると思うわけです。あなたが提案するように、ポイ捨てを拾う方法もあるでしょうが、私はこのブログを続ける選択をしました。愛煙家の名の下に、私のブログを攻撃する人もいますが、彼らと、ここで喧嘩(もうそれは議論ではないので)するほど、暇ではないのです。どれだけの記事を読んだのかは分からないですが、NO NAME のように、冷やかしでここにきて、荒らすだけ荒らしている人もいます。うずまきさん、あのね、私はすごい時間このブログの管理で費やしていますよ。あなたの、一見的な行動とは違うわけ。

私に意見して、もしかしたら、優越感に浸ることで、あなたは、何かのストレスを解消しているのかもしれないけど、私のブログにそのコメントを残すことで、歩き煙草は減らないですよ。減ると思います?なんのために、私に意見していますか?


私のブログを読んで、少なくとも、2,3人の歩き煙草は減ってます。苦しんでいることを伝えることはできているのだから。

あなたは、なにをしますか?うずまきさん。私のブログに、ああしろ、こおしろ言うのは簡単です。あなたは、自分でブログを立ち上げて、歩き煙草の問題を、私とは違う方法で訴えることはしないのですか?

私は思っています、私は思っています、で、思うのは簡単だって。アクションしてくださいよ。アクション。
by タバコの匂い大嫌い (2007-06-02 08:03) 

ががり

 うずまささんとブログ主さん、双方のご意見、じっくりと目を通させていただきました。
 お二人だけでなく、私も、タバコは大嫌いです。だから、受動喫煙の防止を願うお二人の気持ちは良く分かります。問題は、どんな方法で運動を進めていくかということです。

 人の考えは人それぞれですので、お互いが「これが一番」と信じる道を進まれるのが一番いいと思います。方法が違うので、1人の実践が他の人の
実践を後退させることがあるかも知れません。でも、すべて順調に進む訳ではなく、前進後退を繰り返しながら、目的達成に向けて少しでも進展していけばいいのではないでしょうか。

 お二人のご意見に対するコメントは、この場では控えさせていただきますが、お二人とも、ヒートアップし過ぎているように感じました。したがって、冷静な判断力を回復するため、冷却期間を設けたほうがいいと思います。少しの期間ね。
 議論はいいですが、同じ目的を持つ者同士がけんかすると、相手に利するだけですよ。

 かくいう私も、先日は暴走してしまって、ブログ主さんに迷惑をかけ、面目ないのですが。

 
by ががり (2007-06-02 09:15) 

電車でゴーひろみ

タバコの匂い大嫌いさん (2007-06-02 08:03)と全く同感です。

ここは、受動喫煙に苦しむ人の実情を知ってもらうための場だと思います。
5月31日が世界禁煙デーであったこともあり、たまたまこのサイトに来た方もいらっしゃることと思います。その方に少しでも受動喫煙に関心を持ってもらい、喫煙者に受動喫煙をやめてもらう方向に話をしたり、受動喫煙の被害に遭い易い空間を禁煙にするよう各関係部署にお願いしたりするなど、今まで無関心だったり、諦めていた方の背中を後押しするサイトでもあると思います。
 会社内での話ですが、建物内は分煙となっており、喫煙室が設置されています。100%近くがルールを守り、喫煙者は喫煙室で喫煙しています。受動喫煙により仕事に差し支えがあることはないのですが、受動喫煙が全くないわけではありません。それは、社用車内を禁煙と定めていないため喫煙する者がおり、それに対して喫煙をやめるよう強く言えません。
また、建物出入口で喫煙する者もいて、出入りの際にタバコの煙に閉口します。このことは建物管理者にお願いをする方向です。皆さんの職場はいかがでしょうか。
 数年前と比較すると、喫煙者の多くはルールを守っています。ルールを守らない喫煙者を見つけると、それがすべての喫煙者であると見てしまう傾向にあります。社員が100人としてその半分が男性でその40%が喫煙者とすると、20人が喫煙者です。このうちの10%つまり2人がルールを守らない喫煙者とし、この2人にたまたま出会ってしまい煙の害を受けてしまうと、残りの18人も同じであると見てしまいがちになります。この会社では、この2人を教育すれば受動喫煙被害はほぼ解消されることと思います。部外者への対応は別として。
 まだまだ喫煙者は大勢いますが、現象傾向にあることは間違いありません。人の意識は健康志向にあり、たばこを止めた人、本数を減らした人の話をよく耳にします。何十年先の話になるか分かりませんが、たばこの煙が蔓延する世の中から、きれいな空気を汚すことが異常なことであると皆が認識する世の中が必ずやってきます。1秒でも早くその世の中にすべくこのサイトが存在するのだと思います。
継続は力なり。
by 電車でゴーひろみ (2007-06-02 10:21) 

もくもくキラー

タバコの値段を今の10倍にしたら喫煙者は減るのではないでしょうか?自分はパチンコ好きでパチ屋に行くのですが ひどいもんです。歩きタバコは当たり前 吸殻に火がついたまま 連続で吸う となりに座られたら地獄です。
by もくもくキラー (2007-06-02 13:45) 

タバコの匂い大嫌い

極論を言いますと、煙草はただで配ってもらってもよいです。

国民の99%が吸っていてもいいです。

極論ですよ。

ただ、私は受動喫煙したくないわけです。

極論を言ってます。

だから、煙草を違法にしてもらってもまったくかまいません。

極論を言ってます。

喫煙者を全員死刑にしてもらってもかまいません。

極論を言ってます。

とにかく、私は受動喫煙さえしなければ、彼らが喫煙していても、いくらで煙草をかっていても、まったく問題ないのです。

この発言は、極論ではないです。本当にそう思います。


煙草の値段をあげてもあげなくてもいいので、とにかく、受動喫煙の被害がなくなるようになってほしいわけです。

税金を10倍にしても、しなくてもいいから、受動喫煙を避けたいわけ。


一番は、法整備だと思う。路上喫煙を禁止し、罰すればよいと思う。努力目標ではなくて、捕まえればいいのです。極論じゃないと思います。

だって、中毒だからルールをまもらず、他人に毒をもっているわけなので、彼らは、更生施設にいれて路上で吸わないでも生きていけるくらい、中毒を緩和してから社会に戻せばよい。

まったく、吸いたいからどこでもすうとか、飲酒してくるまで帰りたいから飲酒運転するとか、SEXしたいから強姦するとか、触りたいから痴漢するとかさ、社会的に間違ったやつらは更生施設にいれればいいのに。中毒とか、社会問題だよ。
by タバコの匂い大嫌い (2007-06-02 22:22) 

受動喫煙反対

 5/31、世界禁煙デーの日にコメントした者です。そのコメントに対し、タバコの匂い大嫌いさんからご意見を頂きましたが、冷静に読んだ後、素直な気持ちでご意見を受け入れる事ができました。

 その後このブログが気になって、数日、静観した気持ちで読んでいたのですが、管理人であるタバコの匂い大嫌いさんは、本当に受動喫煙をなくしたいのだと、ブログを通して「アクションを起こしている」のだと、思いました。一生懸命さが、嘘でなく、本当に伝わりました。

 受動喫煙に限らず複雑な問題や重大犯罪の多い昨今で、昔から十人十色とも言いますし、人は内面でどんな考えを持っているか、やっぱり分からないと敬遠し、私は正直、もうコメントはしないでおこうと思ったのですが、タバコの匂い大嫌いさんの意志が伝わって、もう一度コメント致しました。
  
 そして私が一つ反省した事は、見て見ぬふりをしたのに、その後の自分の気持ちを押し殺さずに、このブログでコメントしてしまった事でした。

 タバコの匂い大嫌いさんがこのブログを立ち上げている事は、受動喫煙をなくすための一つの活動である事に、間違いありません。思うだけでなく、行動に移す事の大切さ、たとえこのブログを見ただけの方にも、受動喫煙は社会悪であると言う事は伝わっているはずです。『事の真意を見抜いているのならば』、批判の意見も時には必要かもしれませんが、言い過ぎるのではなく、運動が広まる方向への意見を、もっと出すべきだと思います。そうすれば賛同した人の輪が大きくなるのではないでしょうか。
 
 今後、日本が受動喫煙に対する法整備を強化する動きに出たとき、このブログを読んだ人は、このブログの事を思い出すのではないでしょうか。そして、受動喫煙反対の気持ちをきっと高めてくれると思います。少なくとも、私はこのブログの存在を思い出して、その時は反対の意志をはっきりと表します。
 
 タバコの匂い大嫌いさん、タバコの匂いが本当に苦手で大変でしょうが、お体を大事にしてください。
by 受動喫煙反対 (2007-06-03 15:41) 

タバコの匂い大嫌い

受動喫煙反対さん、

http://blog.so-net.ne.jp/no_smoke/2006-06-22

の記事へのコメントですよね。

>そして私が一つ反省した事は、見て見ぬふりをしたのに、
>その後の自分の気持ちを押し殺さずに、このブログでコメントしてし
>まった事でした。

の意味がちょっと理解できませんでした。

>言い過ぎるのではなく、運動が広まる方向への意見を、
>もっと出すべきだと思います。

これは、私への意見でしょうか?ご自分への意見ですか?

ちなみに、私はいろいろな方法で努力しています。マナーを守る喫煙者に感謝をする記事も書いてます。マナーを守る喫煙者への理解も示していて、だから、むやみに煙草の税金をあげる必要もないという考えも示しています。他国と比べてやすいとは思いますが。煙草がきらいだから、すべてを排除しろとはいっていません。まして、喫煙席で吸っている人の吸う権利を奪うようなコメントは、しません。考えもしません。そこまで自分勝手ではないのです。


とにかく、受動喫煙は避けたいですね。ただ、我々の選択ではどうしようもないことが多いですね。先日も、友人とファミリーレストランにはいったのですが、夜だったからか、禁煙席が非常に少なく、店内も非常にくさかったので、その旨店の人に伝えて、店をでて、目の前の完全禁煙の店に入りました。食事はしょぼかったのですが、空気が綺麗でおいしくいただけました。

入らないのは私の選択です。その店で吸っている喫煙者は、吸える場所で吸っているからよいのではないでしょうか。ただ、ファミリーレストランということもあり、子供も多かったので、その店の方針には賛成できませんが。

いろいろなご意見をお持ちでしょうが、私は私で努力しています。私に大して、ああしろこうしろと言うのもよいですが、ご自分が何をするかも考えると良いと思いますよ。これは、このブログを読んでくださる、皆様へのお願いです。
by タバコの匂い大嫌い (2007-06-04 08:17) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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