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いただいたコメントです

「禁煙エリアで吸った事は普通にある。振り返ると?んー、別になんとも。っていうか禁煙エリアって誰が決めてんの?国?
歩き煙草してた。しなければいけないと言うより、なぜしちゃいけないの?って感じだったかなぁ。車の排気ガスとかわらないでしょ?排気ガスより量少ないし。」

以上、いただいたコメントでした。特別言う事場はありません。悲しいだけです。

http://blog.so-net.ne.jp/no_smoke/2007-02-09#comments


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やすっち

迷惑行為やる人は、いつも開き直り。
見苦しいですよね。
by やすっち (2007-02-14 14:20) 

金魚鉢かぶって吸え

この御仁は、駅やショッピングモールで車が走り回る事に違和感を感じない人なんですかねぇ~。
想像力のない方には、大人の嗜好を嗜む資格はないかと。
by 金魚鉢かぶって吸え (2007-02-15 00:57) 

eleven

こういう考えが喫煙行為そのものの是非が問われる原因なのだということをいい加減自覚して欲しい。
by eleven (2007-02-15 12:14) 

POP

ここの管理人さんの主張を全く理解していない方だと思いましたよ・・。
でも喫煙者にこういう感覚の人たち、非常に多いです。

フランス行くからビザと住む場所と仕事と当面のお金準備してよ。
あと、保険料が上がるから肺ガンになっても病院行かないでね。
寝たきりになると喫煙者は痰が切れなくて辛いらしいけど、じっくり苦しんでください。
そういう事言わない管理人さん、エライ・・!
by POP (2007-02-15 23:32) 

タバコの匂い大嫌い

POP さん、いや、彼らには早く死んでもらいたいっすよ。

歩き煙草をする人や、禁煙場所で吸う一には、早く肺ガンになって、病院送りになってほしいよ。本当に思う。

死んで欲しいけどね、肺ガンとかなんかで。

喫煙場所だけで喫煙する人に関しては、特別なんとも思いません。ルールを守っていただいて、感謝します。こんな簡単なことができない喫煙者が多いです。飲酒運転と同じレベルだと思う。飲酒運転が相手を即死させるように、相手に受動喫煙をさせることは長い間に他人に毒を盛る行為ですね。人によっては、その受動喫煙が命取りの場合もあるし、失明やそれ以外の怪我の危険があるのに。

アスベストと比較されるけど、なんでアスベストは毒物扱いされて、受動喫煙は、真剣に取り扱われないのかが不思議。不思議な国です。
by タバコの匂い大嫌い (2007-02-16 00:42) 

POP

うちのダンナは禁煙先進国の米国産です。常日頃、喫煙の非常識に関して熱い議論が我が家では繰り返されます。昨日の会話では、歩きタバコやそれと類似した状況であっちはリーガル、それをスプレーとか掛けて消したりすると(ダンナはライターつけるところにスプレーって言ってましたがw)イリーガル。洋服汚れるのと、肺が汚れるの、どっちが?日本の幼稚さというか、ううぅぅ・・。

つい最近の事で私のブログにも残してありますが、最近立ち寄る入り口が二重になったスーパーマーケットなんですが、一つ目の入り口の内側にタバコの自動販売機と灰皿が設置してあるんですよ・・。で、DAY1、男性従業員に「タバコを吸っていた人がいてあの場所では迷惑なので撤去、もしくは建物の外に設置するように」と告げました。だって入り口すぐにはむき出しの野菜やら、そのちょっと先には鮮魚やら・・。その従業員の対応は好感触でした。そして三日後のDAY2・・

長くなりそうなので良かったら続きを読みに来てくださいね。ブログ内もタバコ、たばこなどで検索すると喫煙に関する記事が(忘れてましたが)ぼつぼつあったみたいです。

あのー、やっぱり少しでもアクションを起こして変えていくのって必要ですよね。変わらなくてもコツコツとしぶとく分からせれば、受動喫煙への実感や認識不足(ここが一番問題でしょ)を認知させていく事は可能だと思います。迷惑を掛けられている人が黙っててはダメです。私は地道に続けていくと思います。バス停で殴られようなものなら損害賠償なり起こしてお返しするつもりです(あの事件は我が家から割と近いところだったみたい)。

今日も買い物に行った場所に入っていたマックで喫煙席が壁が無く、すぐ通路で煙たかったですねー。次の標準はここに決まりました。
by POP (2007-02-16 17:41) 

タバコの匂い大嫌い

私も New York に2年住んでいたので、旦那さんの気持ちは分かります。当時は、帰国するたびに、日本自体が煙草くさいと思ったし、食堂、cafe に入るたびに、煙草工場だと思いました。

Starbucks は、都会のオアシスといいますか。別に、あそこのコーヒーがすきとかないのですが、煙くさくない空間のためにお金を払って入ります。

スプレーの話は私も思いますね。水鉄砲で消したところで、彼らは煙草が台無しになるのと、すこしぬれるだけですよね。

正直、だれかが、ガソリンかけてくれないかと期待したりしますよ。まぁ、実際におこったら火だるまになるから、だめですが、漫画とか風刺で、そういう映像って流して欲しいです。

喫煙室だけで、吸えばいいことなのにね。トイレで糞をしろといっているようなもの。決められた場所で、行為をしなさいって。道で糞をする人はいませんね。道におちている、煙草の吸殻はすごいですよ。
by タバコの匂い大嫌い (2007-02-17 14:30) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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