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ごめんなさい

駅にいます。

禁煙です。人はまばらです。タバコの匂いがします。今日は体調が悪く、少し頭痛がしますが、煙が余計に不快です。

注意しようと思いましたが、元気がありません。逆ぎれされるかもしれないし。

言えば彼が気づいて、もう二度と禁煙場所で吸わないかもしれませんが。

そんな貴重なチャンスを彼にあげることはできませんでした。


皆の為になったかもしれないのに。



逆切れされた経験もあったとは言え、言うべきだったかも。


頭がいたくても、「ここは禁煙です」と言うべきだったかも。












怠慢でした。ごめんなさい。

でも最初から、あの喫煙者が禁煙場所で我慢すれば良かったのではないかとも思う。

なんで、こういう喫煙者は多いのか。なんで。

マナーのよい喫煙にといたい、彼らをどう思うか?彼らをどうすべきか。


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POP

私も常日頃思ってました。非喫煙者のために気を使って、できるだけ迷惑を掛けないようにしようとしている喫煙者もいるのを知っています。でも心無い大多数の喫煙者のために、喫煙者は喫煙者でしかないと見られています。もちろん、社会のためにも彼らのためにもタバコがなくなればいいんですが、ジャンキー相手に中毒について語ってもダメだし、まあ5000歩譲って吸う権利もあるだろうし・・。私がその立場だったら虚しいなあ、今でも十分虚しいけど。
by POP (2007-02-19 21:35) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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