SSブログ

親からの受動喫煙 [喫煙による危険]

子供は親を選べません。

昨日、綱島のサブウェイにいたとき、幼稚園児くらいの子供が喫煙席で煙草すってました。

隣りに座る母親が吐く煙草の受動喫煙だけど。

これって、あるいみ虐待だよね。

自分の子供だから何してもいいのかなぁ。

そんな被害者の子供が煙をはきだす母親にじゃれてる姿、見ていて複雑な心境にさせるよね。

外を見たらおじさんがベンチで煙草すってた。隣に灰皿があって、歩き煙草じゃないからいいのかもね。

でも日本国内って、煙草が吸える所だらけだよね。

 煙草大国日本

子供が受動喫煙できる日本 バンザイ!!


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(1) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 4

tanuki

こんばんは。
多いですよね〜、女性の喫煙。
若いねーちゃんだったら、今どきやな〜で済むけど、
子連れのお母さんまで吸ってると、さすがに腹が立ちます。
子供も、お母さんとはタバコを吸うものだ、という概念ができちゃって、
やがてその子供も成長したらタバコをなんのためらいもなく吸うようになるんでしょうね〜・・・悪循環もいいとこかも。

男性も嫌いだけど、やっぱりタバコを吸う女性は下衆い感じがして嫌いです。
by tanuki (2005-06-13 18:55) 

タバコの匂い大嫌い

tanuki さん、

子連れの父親もタバコを吸ってたりしますね。男女差は無いと思うんですよ。妊婦の奥さんがいるのに、そばで吸っている父親もいますし。女性だから悪いとは思いません。

日本人でも、外国人でも、男でも女でも、何歳でも、血液型がなんであれ、自分以外の人に、それが自分の子だろうが友達だろうが、自分の吐き出すタバコの煙を吸わすのは、罪ですよ。

彼らの健康を侵害しているわけですし。

と僕は思います。

今日も、帰宅途中に歩きタバコの煙をすわされて、不快な気持ちにさせられました。

この心理的ストレスは、JTが保証するんですかね、、もぅ。いやになりますよ。。。

タバコすうひと、早くしんでくれ。。。って、駄目?

だめだよな。

マナー良くすってよ、おねがいだから。。

日本、だめだめだよ、だめだめ。
by タバコの匂い大嫌い (2005-06-13 23:42) 

フェイリン

バンザイ!
子供のそばでは本当に可哀想ですよね。
けど嫌煙家のそばで吸うのも可哀想ですよね(笑)
なので灰皿の周り以外で吸わないで欲しい物です。

木村拓哉、工藤静香夫妻はヘビースモーカーで、
子供の為に空気清浄機を3台買ったそうですが、
何故子供の前では吸わない様にしよう、と思えないのかすごく不思議に思いました。
子供の事を思う気持ちはあるのにイマイチ煙草に関する考えは甘いなぁ、と
実感いたしました。
by フェイリン (2005-06-14 01:04) 

タバコの匂い大嫌い

フェイリンさんから、またコメントもらった

バンザーイ!

子供の近くでの喫煙は、虐待として親を捕まえるとか。。。

ちなみに、子供のころ、私の父親も吸ってましたが、あれって不思議と、まったく臭くなかったですね。慣れでしょうね。私が小学生にあがるころには、父もやめてましたが。

大学生のころから、少し臭いと思いましたが、本当に臭いと思ったのは、社会人になってからですね。会社は分煙がしっかりしていて、会社の寮の往復だと、ほとんどタバコのにおいを感じない世界だったので、それからすごくタバコのにおいが臭いです。

2000年から2002年までは、アメリカに居ましたが、あそこは天国でしたよ。逆に、久しぶりにBARで匂ったタバコがいい匂いに思えるほどでした。。笑

最近は、NYもカリフォルニアも、BARでタバコがのめないとのこと。BARはいいと思うんですがねぇぇ。日本もそこまでいかなくていいので(いってもいいけど)、レストランや食堂の全席禁煙を義務化してほしいなぁ。。
by タバコの匂い大嫌い (2005-06-14 01:14) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

ランキングにご協力ください → 人気ブログランキングへ


COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。