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毎日路上でかけられる煙と水

公共の場所で顔から煙をはいて顔中煙だらけで、お前はモスラか?どんな動物だ?


喫煙自体はあなたたちの権利、他人の見えない場所で好きなだけ吸えばいい。そこに文句は全くない。逆に社内などのガラス張りの喫煙所は、外から見られてあるいみかわいそう。私などは喫煙行為自体を視界に入れたくないから壁で隠して欲しいと思う。他人の排便も喫煙行為も見たくないのだ。


歩きタバコなんてもっての他。なんで彼らはタバコを吸うことを公共の場所でいちいち見せびらかすのか?

正直、歩きながら吸う彼らは私には汚物にしか見えない。さらに悪いのは我々は煙を吸わされれことなのだ。

結局加害者の彼らは少しくらいなら吸っても大丈夫と受動喫煙を無害化し自分の歩きタバコさえも肯定するしまつ。年に数回の受動喫煙ならまだ我慢もできるが毎日はな。。俺の糞の匂いでも毎日嗅いでから歩きタバコしろ。


歩きタバコによる受動喫煙、どれだけ迷惑なのか彼らに伝える方法はないか?


毎日、例えば、歩いていると顔に水をかける人がいて困るとしよう。彼らが、水撒きは彼らの権利だと激しく主張したとしよう。


毎日水をかけられるストレスは想像できますか?


それをタバコにおき変えた時、それをどう思うかだな。
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HAYASHI

まずは非喫煙者です。

貴方の考えには賛同できません。
もちろん賛同できないなら来なければいいし見なければ済む事だけど
たびたび我々と書いてますので・・・コレが私なら上の通りなんですが

まず我々とは誰を指しているのか大まかに見る限りでは非喫煙者を総称して
そう書いてるのでは?

>私などは喫煙行為自体を視界に入れたくないから
それこそ貴方の勝手な考え

>他人の排便も喫煙行為も見たくないのだ。
中国の一部にはチャイニーズトイレという物があります。

ドアがないので丸見えです。日本はドアもあるし仕切りで見えないように完全隔離されている

つまりこうした豊かな環境に居るから排便行為を見ることに嫌悪感を抱いているだけで当然彼らは気になどしません。

>正直、歩きながら吸う彼らは私には汚物にしか見えない。
タバコについてここまで主張する貴方も私には汚物にしか見えない。


>毎日水をかけられるストレスは想像できますか?

じゃぁ逆に聞くけど貴方のようなタバコについて主張してくる非喫煙者の
貴方達が、水撒きは貴方達の権利だと激しく主張したとしよう。

毎日水をかけられるストレスは想像できますか?

同じことです。

それをどう思うかですよ。タバコを吸わなくても貴方のような主張は吸わない私の立場でさえ苦痛でしかありませんね。醜いとすら思います。それも「私」じゃなくて「我々」と人くくりにされてる訳でしょ。

これ以上勝手な主張で我々非喫煙者を煙草非難という名の煙で汚さないでください。

多分上のように一方的に被害者だと思っている以上何も思わないでしょう。

そもそも執着するかのようにタバコに対して考えすぎ。
タバコの煙を吸わされてるなんて考えてるから駄目なんだよ。

タバコを吸う人が煙によって中毒症状を起こしているなら吸わない貴方はそれに対して定期的に批判するようになってる精神的な中毒症状に冒されていることに気がついていないのでしょうか?

煙草がなくなったら買う人が居るように煙を不快に思ったら直ぐに批判として文章にまとめる。習慣というか中毒・・・携帯依存症の人と同じで

その証拠に

>年に数回の受動喫煙ならまだ我慢もできるが毎日はな

こんな考え精神的中毒以外の何者でもない。

もしタバコを吸う人のせいだというならお門違いもいいところだ

現にタバコが嫌いで吸わない人でもここまで習慣的に思いつめたり主張したり批判したりしませんから

私だったら精神状況が異常なんじゃないかと考えて抗鬱薬を常時服用しそうですが・・・だってそうじゃないですか煙草がなくて過剰なまでにイライラする人って多いけど煙草吸わないのに過剰にイライラしてる。

貴方の主張が正しいのか間違いかはともかくこうして身勝手な主張をすることで

非喫煙者の我々においてのモラルの低下に繋がってることに何故気がつかないのでしょうか?

タバコが嫌いなのは勝手だし見たくないと思うのも構わないが吸わない側代表みたいな形で批判をされるのはどうかと思います。

よりよい環境を目指したいと思うなら今の貴方のように一方的な考えを改めない限りは無理でしょう。

吸う人か吸わない人かは関係なく互いを客観的にかつ冷静に判断できる人こそ迷惑なのかを正しく伝えることが出来ると思います。

by HAYASHI (2009-03-06 01:33) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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