即効性的毒餃子と時限爆弾的煙草
毒餃子は効きすぎたからすぐ問題になるわけで、食べて20年で死ぬならここまで騒がないね。食べて10年でもたぶんまだ騒がれないかな。たべて1年後に死んだとしても騒がれないと思う。一年後だと死との因果関係がないと、JTは言うね。まちがいなく。
食べてひと月あとだとしたら?たぶん、まだ因果関係を否定するはず。金を儲ける使命があるから、自己の非を認めるのは、会社の死につながるし。
餃子を食べて、一週間後に死ぬとしたら???否定するのは間違いないね。即死じゃなきゃ、関係ないと主張するでしょう。
煙草はどうか?JTは中毒性を否定し、肺癌の原因として他の要因を考えろとの姿勢は変わらない。WHOからいわれて、しぶしぶ煙草ぬ表示しますね。
喫煙は、いや「吸いすぎ」は、肺癌になる可能性の危険性の確率をあげる可能性があるあかもしれない、という研究結果がある可能性を高める危険性をたかめます。
みたいな。はっきり言いなさいよ。
餃子で即死か、煙草でじわじわか。煙草は周りを殺すからさらにタチガワルイ。自分だけ肺癌でしぬなら自己責任なんでいいですが。
JTの殺人商品でディライト!
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。
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