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それでも喫煙大国日本

肩身が狭いといいますが、それでも、どこでも吸えますよね。食堂、レストラン、喫煙できない場所を探すほうが難しいです。

どこでも吸えるじゃない。

禁煙場所ですら、、吸えるしね。結局、吸うしね。なんだかんだいって、歩きながら吸うしね。吸う氏ね。


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今日も煙が鼻をつく

いつも鋭い視線の文章を楽しみに拝見させていただいています。
朝の禁煙タイムのJRホームの喫煙場所ですが、いつものように というか喫煙者が平気で喫煙していました。(JR京浜東北線 西日暮里駅)
電車の中から普段と変わらぬイヤなものを見てしまった気分でしたが、(ついでに車内にも煙が入ってきて大迷惑)ふと喫煙場所の灰皿を見てみるとなにやら蓋のようなものが。
思うに禁煙タイムのことが書いてあると思われます。でもその喫煙者はその蓋のすきまを使って灰を捨てていました。
そこまで無理して(見えないふりして)吸うのはやはり趣向品ではなく中毒なのですね。
いいかげんにどのように中毒者とかかわっていくのかJTに解決策を提示してもらいたいです。(この発想が×でしょうか?)
もちろん中毒者なので間違っても注意などできません。
ちなみに川口駅?は全面に蓋がしてあり、灰皿としては使用できないようでした。
by 今日も煙が鼻をつく (2007-02-27 13:48) 

タバコの匂い大嫌い

歩き煙草をする人、禁煙エリアで吸う一に、吸うなといっても、変わらないでしょうね。


あきらめていますよ。


薬害エイズの事とかあるじゃないですか、、アスベストとか。国は利害関係で、、特に一部の企業の利益(煙草であればJT)のために、国民の健康を犠牲にする傾向がありますね。
by タバコの匂い大嫌い (2007-03-04 12:54) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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