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祝20万 hit !

タバコの匂い大嫌い
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歩きタバコ反対のブログをはじめて、とうとう20万件ヒットしました!

20人くらい歩きタバコをやめた人がいるかな?

5人くらいいるかな?

3人でもいいよね、減ってくれればね。

JTによれば、タバコはやめようと思えばやめられるようです。依存も弱いそうですよ。

歩きタバコも、やめようと思えばやめられるはず?

歩きタバコ、やめようと思っていないってことかな?

どうすれば、やめようと思わせることができるか?

禁止すればいいのにね。JTもそれに協力してくれないだろうか?

禁煙セラピー―読むだけで絶対やめられる

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  • 作者: アレン カー
  • 出版社/メーカー: ロングセラーズ
  • 発売日: 1996/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

禁煙しなくてもいいけど、これを読んで路上喫煙だけでもやめて欲しい。


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コメント 4

ごめんなさい

私、つい先日まで喫煙者でした。

当然、歩きタバコもしていました。
でも、禁煙場所では吸いませんでしたし、ポイ捨ても
していません。
だから、歩きタバコ(人混みのなかではしません)が
それほど悪いものだとは思っていませんでした。

タバコを吸わない人にとってタバコの煙が
どれだけ鬱陶しいものか自分が禁煙を始めてから
ようやく理解できました。

いままで迷惑をかけてしまって本当にすみませんでした。
もうすぐ禁煙して一ヶ月になります。
まだ自信は持てませんが、きっぱりとタバコと縁を切りたいと
思います。
by ごめんなさい (2006-09-26 09:08) 

今はフリスク中毒

俺も煙草を吸う人でした。(1年程前に禁煙)
歩き煙草はしていませんでしたが、路上喫煙はしていました。
(灰が飛ぶのが嫌だったのと近距離では人に当てそうだったから)
煙草を吸っていた時に思っていたのは吸えない場所は増えてますが、
その反面吸うための場所が十分提供されていない事です。
このブログでもよく喫煙所で吸えって書いてますが、喫煙する
ためのスペースってそれほど多くないのが実情です。
例えば駅では喫煙可能な場所がありますが、駅全体の
広さに対して明らかに少ないように思えます。
(具体的な数値は挙げれませんが、元喫煙者として感じてた)
歩き煙草やマナー違反をなくすにはき場所の確保も必要だと思います。

蛇足ですが、マナーとして最悪なのは、車の灰皿をコンビニや
施設の駐車場でぶちまける人ですね。そんな人と同列には扱わ
れたくないと思ったのも止める一因にはなったかも知れません。
駄文失礼しました。
by 今はフリスク中毒 (2006-09-28 16:20) 

えいこう

20万ヒット、おめでとうございます。^^
歩きタバコ、確実に減っていることと思います。^^
by えいこう (2006-09-29 23:02) 

タバコの匂い大嫌い

ごめんなさいさん、、過去の事はよいとして、今後のあなたの行動に感謝します。過ぎた事はしかたないです。これから、路上喫煙者が少なくなれば、なくなれば、私は幸せです。

今はフリスク中毒さん、、何事も中毒は、、、笑
駅の広さに対して、たしかに喫煙室がすくないかもしれません。私は不便を感じないですが。たとえば、トイレの設置場所を考えればよいと思います。喫煙者数が使用者の仮に5割であれば、ざっくりトイレの半分ですよね。トイレは全員が使う可能性がありますが、喫煙室は喫煙者の、それも症状緩和のためにあります。

喫煙だけ特別しされていると、おもわないですか??笑、私は思います。会社などでは、全フロアに喫煙室が、しかも東と西側に一つずつあるんですよ。喫煙率は2割かそこらなのに。不思議でたまらないです。

eikoh さん、そうですね、減っているかもしれません。あまり、実感はわかないですが。まぁ、100万人歩きタバコをしていて、2人くらいは減ったかもしれません。。。。つらいっすね。
by タバコの匂い大嫌い (2006-10-14 10:36) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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