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凄い動物みた!

朝から凄い動物をみた!それは犬でもないし、鳥でもない!

なんと口から煙!をだしながら歩いていた!どんな動物だ!!

あの煙はどこからくるのか?!な、何のためなのか!

動物の進化の中で煙をはくというのが、必要なのか!

というか歩き煙草なんだけど、止めて欲しいよなぁ。まぁ中毒だからしかたがないか。

因みに何度も繰り返しますが、喫煙室だけで吸っているマナーある喫煙者には感謝しております。

彼等が煙草を楽しむ事は彼等の権利であり、彼等が煙草に依存しているいないは、私の関心外です。従って、このブログで書くニコチン中毒などの中傷的文言は全て歩き煙草や禁煙場所で吸うあいつらに対してであって、数多くいるであろう他人に受動喫煙をさせない良識ある喫煙者にむけた物では絶対にありません。

煙草、、本当にいやです。受動喫煙いやなんです!吸いたい人の吸う権利を尊重します。だから、吸わない人の吸わない権利も考えて下さい!訴える場所がないんです!

喫煙する友人のほとんどはやめたいらしいけどやめられないそうです。実際数週間、長い時は数ヶ月吸わないこともあるけど、いつの間にかすいだしています。

死ぬまで吸うのは喫煙者の勝手でわたしはそれにとやかく言うつもりもないけど、受動喫煙させるあの煙中毒どもには黙ってられません。あいつらは本当に明日にでも肺癌でしんでほしい。公共の場所で吸うのは間違いじゃない?吸える場所できちんとすえよなぁ。

あげくに、ポイ捨てするし。

大人がやるから子供がまねするし。格好いいと勘違いして未成年ですい始めるし。

JT にとって未成年の喫煙者は将来の大事な顧客だから大切なんじゃない?だから煙草の自販機をやめないんじゃない?そんな年齢確認もできないやつで販売しちゃいけないでしょ?

だいたい喫煙者のほとんどは未成年から吸ってない?20まで絶対に吸えない環境があれば、日本の喫煙率、下がると思わない?20をすぎてから吸えるようにして、公共の場所での徹底した禁煙管理ができて、喫煙者の権利と我々の吸わない権利がまもられればいいと思わない?

そこで、国民の税金で喫煙者の禁煙を援助することには賛成。やはり依存性が強いあのニコチンを売った国の責任は思いよ。吸わない我々も税金としてとばっちりくうけど、本気でやれば2、3年で改善されないかな?結果受動喫煙がへるなら大賛成。

私の周りではやめられない喫煙者と煙草が苦手な人がたくさんいるのに、なぁ。

煙草、、良いことあります?

ストレス発散もいいけど、吸いたいストレスのほうがよほど強くないかなぁ?それを解消するために道で吸う人がいて、道で吸わされて毎朝受動喫煙でストレス感じる人がいるんだよね。

ストレスだらけじゃん!

煙草を巡る問題、なんでもっと大きな社会問題にならないかな?

マスコミ、とりあげてくれ!!!

マスコミ!

後ろに怖いスポンサーいりのか?

そうそう、マナー広告を含めた JT のテレビ、ラジオ、雑誌を含めた広告は禁止にしたらいいと思う。マスコミが発言できなくなる。

路上で煙をはくあの野良中毒者がはやく保健所につれられて毒殺されることを願い、本日はここまで。

昔、野良犬の保健所によるガス殺による駆除写真をみたことあるけど、あれはひどいね。

世の中にはいろいろ問題がありますね。


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けんじ

 マスコミを抑制しているのは、"JTがスポンサーになっていること"でしょうね。
 そういえば、小泉元総理のタバコ対策についての発言は、一回でも報道があったんでしょうか。タバコについて総理が発言しているところ、僕は見たことないんですけど。
 「自民党は自分たちが政権を執っている時代の財政しか考えていない」という話もありますが・・・。

 路上喫煙も迷惑ですけど、自動喫煙・受動喫煙にかかる医療費が非喫煙者の財布から出ているというのも迷惑な話です。
by けんじ (2006-09-29 02:19) 

タバコの匂い大嫌い

けんじさん、たしかに。

小泉さんが一言、あるきたばこはいかん!といえば、いろいろと影響があったに違いない。カットされたかな??
by タバコの匂い大嫌い (2006-10-14 10:50) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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