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日本人よ吸いなさい

街にあふれる煙草の広告と自動販売機。

喫煙は権利であるから、それ自体は個人責任で他人に受動喫煙させなければいいでしょう。

ただ、広告を使ったタバコの販売促進活動は間違っていると、ブログオーナーは考えます。

販売はいいでしょうが、自動販売機や店頭での陳列販売に反対です。

年齢確認の為のID表示の義務化、もしかしたら、将来の健康保険、医療保険費計算のために、個人の煙草購入履歴をとるのも必要かもしれません。

写真は東横線、自由が丘駅そばのスタバ前で今朝撮りました。

煙草の広告は、やめるべきだと思います。煙草の税金をあげるよりも、自動販売機の撤廃や陳列販売を早急にやめるべきだと思います。先進国としての日本の喫煙事情は、異常です。何か大きな力が、煙草産業を後押ししていますね、きっと。麻薬販売を。


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中年GANG

コメント有難う御座います「脱・煙草」をするのに凄いお役に立ちます。
煙草吸いたくなったら、ここに来ます^^
by 中年GANG (2006-06-10 16:56) 

タバコの匂い大嫌い

eminem さん、がんばってね!煙草は、やめれるならやめるといいですよ。

仮にすうなら、道ですわないでね!笑
by タバコの匂い大嫌い (2006-06-27 00:58) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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