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川崎、歩きタバコ

煙凄いなぁ、、目にしみる。

歩きタバコのない街はないのかなぁ。日々の生活で、受動喫煙しない世の中はこないのかなぁ。

できれば、喫煙者用に道をつくって、そこで好きなだけ路上喫煙すればいいのに。われわれのように健康な人が歩く道にと、路上喫煙しないといけない中毒患者は、分けるべきだよ。

トイレで小便するように、決められた場所でタバコを楽しんでほしい。

だって迷惑ですし。その煙、毒だしね。


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うなぎ登り

排便と排煙は同じ扱いでちょうどよいと思います。
http://plaza.rakuten.co.jp/unagi1/
by うなぎ登り (2006-02-06 08:25) 

タバコの匂い大嫌い

排便は生きるために必要で、べつに他人に迷惑をかけないですが、タバコは生きるために必要でもなんでもなく、最初はかっこつけて吸い、そのうち中毒になってしまって路上で吸うものですから、別物ですよね。

ま、しかし、どちらも隠れて行うということで、同じ扱いにしてほしいですね。人前で吸うと恥ずかしい、人前で吸うと他人に迷惑だという感覚を彼らにもってほしい。すくなくとも他人に吸わせない気配りは必要ですね。
by タバコの匂い大嫌い (2006-02-06 12:52) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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