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歩き煙草って生活に必要なこと?

書きたくて、書いてる訳じゃないんですけどね、このブログ。

歩きタバコを見たとき、強制喫煙させられたとき、決まってかこうと思います。さっき歩きタバコを二匹みました。二頭かな。

早朝の駅は掃除のあともあり水がまかれ綺麗でした。いつも沢山おちているタバコの吸殻は、一本しかみつからなかったし。言い換えると、もう一本おちていた。。綺麗に駅に捨てる人間のきがしれない。。

もしかしすると我々日本人はこの歩きタバコと一緒に生活しないといけないのかなあ。タバコって生きるためにそんなに大切かなぁ?


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コメント 2

yume

トラックバックは記事を書いたときにやってみますね。
アメリカはどうして歩行喫煙が少ないんでしょうか。
法律で規制しているのですか?
オフィスの状況はどうなのでしょう。
吸いたい人も日本と同じようにいるはずなのに、どうしてこんなに違うのか疑問です。ちゃんと調べなくてすみません。。。
ご存知でしたら教えてください。
by yume (2005-09-18 22:56) 

タバコの匂い大嫌い

yume さん、よろしくお願いします。あわてなくていいですよ。思いだしたときにでも、署名TBお願いします。

アメリカは少ないかもしれないですね。あと、レストランなどではすえませんからね。意識が違うと思うなぁ。日本は、喫煙者が強いですからね。とわいえ、今では駅でもすえなくなりました。昔は、吸ってましたから。だんだん変わっていくと思いますよ。

アメリカでは、オフィスビルに喫煙室なんてないのが普通ですね。ビルの外にある灰皿の周りにたむろして、吸ってますよ。

ちなみに、アメリカは、州によってもちがいますが、お酒の缶とかビール瓶などが、それと分かるようにもって外を歩いたらつかまりますね。だからか、酒などを買うと、紙袋に入れてくれます。

ちなみに、繰り返しますが。州でルールが違います。酒が飲める年齢も、州で違うはず。

面白い国だね。
by タバコの匂い大嫌い (2005-09-19 16:48) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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