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このブログの主目的と手段

最終目標は日本国内、全ての路上を禁煙にし、何人(なんぴと)も受動喫煙をしなくて済む環境形成の手助け。国民の意識改善、または意識を受動喫煙の害に向けること。

注意:このブログは単に嫌煙思考ではなく、マナーを守り路上喫煙をせず、禁煙場所で喫煙しない綺麗なスモーカーを尊重し、感謝しています。当ブログの全記事に対してこれは真です。又、煙草税を上げる事には賛成せず、それよりも、路上や禁煙場所喫煙に高額な罰金をかすべきという主張を貫いています。

マナーの悪い喫煙者には躊躇なく言葉の暴力をふるいます。続〜


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cleanair

私はタバコの増税を望んでいる記事を何回か書いてありますが、実際には「路上や禁煙場所喫煙に高額な罰金をかすべき」の意見に賛成でそうなればいいなぁと思います。
ただ、東京都の市や区からいくつかいただいているメールの中には、財源(恐らく人件費)的に難しいこと、そこから発生するトラブルが多いこと、予想に反して効果があがらないことを、口を揃えて言っていますネ。悔しいけれどそれはそれで事実なのかなぁ、と。
まぁ軽犯罪として衆議院で可決されればもっとずいぶん変わるでしょう。
http://blog.livedoor.jp/cleanair/
by cleanair (2005-09-09 17:12) 

えいこう

私はこちらのブログに於ける、このような基本的な趣旨に賛同し、応援致します。
また、その手法に関してまで、口出しは致しません。アドバイスはするかも(照笑)。
by えいこう (2005-09-09 22:41) 

タバコの匂い大嫌い

cleanair さん、どうも。税金に関しては、あげることは積極的に賛成しませんが、上がることで喫煙者がへり、国民の健康がとりもどせるならそれは良いと思います。単に、喫煙者のいやがらせで上げるのには反対です。

ただ、あげるならどっと上げればいいとおもいます。もう一般庶民にはかえないくらいにすればいい。そうすれば、殆どの人はしかたなく禁煙しますね。そういう趣旨ならまだいいですが、ぎりぎりはらえる程度の税金の引き上げで、愛煙家のふところをじわじわいためつけ税金稼ぎを主目的とするなら、気が引けます。友達も、タバコがすごく高かったら禁煙できるのにといってました。なんか矛盾してますが、中毒なのでそういうものなんでしょうね。いっそのこと1箱5000円とかにしたら、肺癌の死亡率は10年で劇的にへるでしょうね。

ちなみに、年間の医療費の5%はタバコに関係する病気に支払われているそうです。タバコの税金収入とどっちがおおいのかなぁ。。


eikoh さん、ありがとうございます。私が暴走したときは、ブレーキをふんでください~(笑)正直なところ、アメリカに居たときに喫煙者に対する不満はなかったです。レストランも禁煙ですし、たまにBARにいったとしても、それは仕方なかったし。自分の選択だから。最近はBARでもすえないようですが、私がいたときはまだ吸えてました。

道でタバコの煙を吸い込まないこと、レストランで吸わされないこと、この二つがととのえば、はっきりいってどうでもいいです。彼らが、家や禁煙ルームで毎日1000本吸おうが、関係ないです。そのタバコが無料でもべつにいいですよ。

ま、彼らとしゃべるときにニコチンくさかったり、電車で喫煙直後の喫煙者にはちょっとこまりますが、がまんできるレベルです。

マナーだけなんですけどね。

マナーだけ。

私は、このブログでそれだけ主張してます。

道で吸うなといって、吸わないことがかれらの生活にどれだけ悪影響をおよぼすんですかねぇ、、、

歩きタバコして他人に強制的に受動喫煙をさせて、あげくのはてに道路にポイですよ。これは確実に悪ですよ。これを肯定できる理由はないでしょ。

ないから、私の攻撃的な書き方などでしか反論できないんですよね。

まぁ、せいぜいタバコ吸いながら、私の記事の細かいあげ足でもとっとけばいいんですよ。それで彼らが幸せならね。かわいそうな人種だ。

おしまい。
by タバコの匂い大嫌い (2005-09-10 01:00) 

あほらし

あんたって、よっぽど人を上から見下すような書き方が好きなんだろうね。
他でもないあんたがコメントゲストを「差別主義者」よばわりするのを見て「類は友を呼ぶ」以外にも、「五十歩百歩」、「目くそ鼻くそを笑う」 の諺を思い出したよ。
歩きタバコ撲滅よりも内ゲバが大事かい?
by あほらし (2005-09-10 01:52) 

タバコの匂い大嫌い

はいはい 
by タバコの匂い大嫌い (2005-09-10 01:54) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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