喫煙者は中毒患者、歩行喫煙者は判断力異常
マナー良くタバコをのんでいる皆様には申し訳ないですが、喫煙をする皆さんは一応そういういみでニコチン中毒の患者だと思います。悪いとか悪くないとかは言いません。吸わないに越したことはないと思いますが、吸っているのであなたが駄目な人だとは言うつもりはないです。
マナー悪くタバコをのんでいる皆様、あなたたちは社会のごみです、くそです。中毒患者以上に、判断力異常です。ニコチンで脳みそをやられ、冷静な判断ができず、平気で路上喫煙をするあなたたちの人間性を疑います。人間の体をもった、ゴミです。社会のクズです。
マナー良くタバコをのんでいる皆様、日ごろマナーが悪い喫煙者のおかげで肩身が狭いと思いますが、それでもマナー良くタバコをのまれているあなたたちの姿勢に感謝します。大きなお世話でしょうが、お体のためにタバコの本数を減らすか、できればやめることをお勧めします。ニコチンパッチなど、けっこう良いとききます、どうでしょう？タバコでものみながら、考えてください（いや、これは冗談ですが）
マナー悪くタバコをすってる馬鹿達、ここまで読んでいるあなたはけっこうタフですね。怒りが頂点に達していることでしょう。あなたたちは、私たちのことを単に「嫌煙家」として、神経質な連中がさわいでいるだけだとお考えでしょうが、そんな単純なことではないのです。あなたたちが吐き出すタバコが私の肺に入り、ニコチンは私の肺細胞に付着するんです。匂いが臭いというだけならまだしも、私の健康を害しているんです。あなたがすてたタバコを数えたことあありますか？毎日１０本すてれば、一年で3600本以上ですよ。１０年で、２０年でどれだけになりますか？あなたの仲間は一人じゃないです、街が汚いんですよ、あなたの捨てた吸殻と、煙で。やけどをする人もいるでしょ、問題を深刻にかんがえろよ。
たばこを吸うのって、ニコチン中毒の中毒患者です、コンビにで売るのではなく処方箋のいる薬局で売ればいいと思います。
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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容（「BOOK」データベースより）
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。
ブログ主の主張
だけど、
4) 煙草自販機撤廃
5) 店頭での陳列販売は助長するから駄目。禁煙したい人をいじめすぎ。
6)公共の場所（路上、公園）は禁煙。喫煙室で吸いなさい。
7)未成年が入る施設（食堂含）は禁煙か完全分煙 は必至。未成年の受動喫煙はなぜ合法か？
8)歩行喫煙は処罰せよ。喫煙室で吸えばよい。立小便と同じ事。
9)未成年に販売した場合、販売店から権利没収。未成年を煙草から守れ。
10)喫煙を助長するテレビ番組などは禁止すべき。やるのであれば、例えば10秒以上、喫煙の危険性を訴える警告を映像つきで流せばよい。
吸いたい人はルールを守って、吸わない我々との協調を考えるべき。自己の主張だけを言うのであれば、隣人の騒音問題など、どうして解決できようか？
すうなら、喫煙室で吸えばいいのです。禁煙しろとは言っていないのだから。
<禁煙のための本
ブログの主張に反対する前に読んでください。
■必読■
私は歩きタバコの行為自体を批判するためにこのブログを立ち上げました。だからといって、歩きタバコを肯定する人や喫煙者のブログを訪れて、そこで意見や悪態をつくコメントを残したりしません。あなたも、私や私のブログ、または私の同志を批判したいのであれば、そういうブログを立ち上げて、自分のブログの中で思い切り私のブログを批判してください。
これ以上、私の肺やブログを汚さないでください。
勘違いしている人への私の考えはここに書いています。これを読む、読まないはあなたの選択です。ブログに来る来ないもあなたの選択。ただ、我々が道で受動喫煙するのは、我々の選択じゃないんです。
私の願いは簡単です。歩きタバコがなくなることなんです。
<禁煙のための本
>マナー悪くタバコを吸う人は、脳みそが壊れてます。精神異常の可能性
>があるので、カウンセリングか精神病院に通院すればいいと思います。
私はタバコを吸っていませんが、精神病院に通院してます。
精神病院は脳みそが壊れた人が通院するところではありません。
ストレスなど様々な要因で精神が疲れてしまった人を救うための病院です。
タバコが嫌いだというだけで、そこまで神経質になっているあなたが通院しなければいけない病院です。
精神病患者を侮辱する文章を削除した上で、謝罪すべきです。
by 失礼です！ (2005-07-05 22:27)
失礼です！さん、たしかに表現の仕方に問題があったと思いました 。ご指摘ありがとうございます。精神病院と精神異常という表現は すべて削除しました。これで、もし問題がございましたら、再度編 集するか、記事を削除しますので、こちらにご意見を書き込んでください。
確かに、指摘されて表現が著しく差別的であることに気づき反省してます。なんていいますか、文章全体の趣旨は通院患者さんたちへ のものではなかったのですが、間接的にそう読める表現になってい たのと、あの書き方だと私の無意識な部分でそういう差別認識があ ったと思います。以後、気をつけますし、精神的な修行も必要だと感じました。
ご指摘とても感謝してます。ありがとうございます。
by タバコの匂い大嫌い (2005-07-06 09:56)
毎度どうも、kaorinです。
私も精神病院に通っている患者です。
今はタバコ依存症という病名での精神疾患はないのですが、精神疾患として取り扱うべき中毒症状なのかもしれませんね。
タバコは好き嫌いの問題ではなく、身体に悪影響を及ぼす有毒物質の問題をはらんでいます。
本人はともかく、家族や胎児、見知らぬ他人への影響。
厚生労働省はこの問題に早く着手すべきではないかと思います。
アスベスト工場に勤務していた職員が労災認定を受けていたにも関わらず、何の対策もとらなかった国の対応を見てもわかるとおり、省庁は大きな問題にまでならないとまったく動きません。
タバコは有毒物質として人体に被害があることを明確にし、ニコチン中毒でどうしても必要な場合には、医師により何らかの形（もちろん他人への悪影響はない形）で処方されるのがよろしいかと思います。
それは必ずしも精神科ではなく、新しく取り扱う科を設けても良いかもしれません。そこで治療される疾患としてはアルコール依存症も含まれるでしょう。
by kaorin (2005-07-06 10:04)
kaorin さん、貴重な意見をありがとうございます。
血液製剤のHIVの問題や、アスベストの問題など、国の対応が遅すぎるという記事を最近の朝日新聞の朝刊でみました。このとき、タバコの問題も同じだと思ったのですが、誰かが責任とるべきですよ。
たしかに、タバコや酒の依存症関連の病院が必要でしょうね。
ネットカフェのタバコのにおいがひどくなったので、一時退散します。
本当にくさいんです！また、夜あたりのぞきに着ます。
by タバコの匂い大嫌い (2005-07-06 10:27)
あなたがちょっとかわいそう。
気持ちわかるけど・・・・
by がんばって。 (2005-07-10 01:06)
がんばります。なんで、かわいそう？笑
by タバコの匂い大嫌い (2005-07-12 22:14)