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過去記事紹介 NHKのパワーハラスメントと社内受動喫煙の実態

現在、どれだけ改善されたのでしょうか。当時の書いた記事を、紹介します。
NHKのパワーハラスメントと社内受動喫煙の実態
私の友人がNHKに勤めています。 

社内での受動喫煙に悩まされ、前から、たまに相談にのってました。
周りが年上や上司だと、なかなかこういう不満を訴えるのが難しいようです。世に言う
 
パワーハラスメント
 
ですね。職場環境がこうだと歩きタバコのそれ以上に受動喫煙してしまいます。しかも、その会社は、公共放送のNHKですからあきれてしまいますね。
ちなみにNHKのオフィス内は完全分煙化されているようで、残業時間までは皆さんきちんと喫煙室でニコチンチャージしているようですが、残業の時間ともなると自分のデスクで吸い始めるらしいのです!
な、なにこれ?
 
唖然。。
NHKに勤めてる方って、立派な人ばかりだと思いきや、こんな簡単なルールすら守れないって、駄目ですね。そんな駄目野郎が公共放送の番組などを作ってます。 
残業時間は喫煙ブースの鍵でもかかっているのでしょうか?
ね、残業時間ってなに?
すべての社内規則までをも解禁する魔の時間帯なの?
それはつまり、その時間帯はセクハラもパワハラも、不正行為も、デスクでの喫煙もなんでもいいってか?
どこがおかしいでしょう? 
小学生でも分かるんじゃない?
ねねねね、これってなに、スクープか??
NHKオフィス内の受動喫煙の実態と パワーハラスメントのスクープじゃない?
と非常に前置きが長くなりましたが、ここから本人のメールです。
一部編集しています。どうぞ。
#本人の了解を得て掲載しています。個人名などはすべて削除しています。
NHKのパワーハラスメントと社内受動喫煙の実態

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共通テーマ:健康

選択と強制

何度も書いていますが、私はこのブログを更新することで、普段、受動喫煙で受けるストレスなどを発散しています。公共の場所での受動喫煙などの被害は、その場で我慢する以外の良い方法はありません。


歩きタバコを注意したらしたで、逆に切れられたりします。一度、渋谷の禁煙のカフェフロアで喫煙している人に、優しくこのフロアは禁煙で上の階でタバコが吸えると教えてあげただけでも切れられました。注意ではなくて、上で吸えると親切に教えてあげたのにです。


喫煙者全員が悪いわけではなくて、他人に受動喫煙を強制する喫煙が悪いのです。彼らに腹がたつから、このブログで彼らを罵倒しているわけです。



そういう訳で、このブログに反対の人もいるでしょうが、彼らと議論するためにこのブログを運営している訳ではないのです。



私にああしろ、こうしろ意見や提案をする人がたまにきて執拗に私に意見をするので、反対意見をするまえに読んで欲しい意見をとめたのですが、その記事にコメントしてきます。こまります。



私はよく、選択という言葉を使います。事実を以下に書きます。



事実1、いまこの文章をあなたはあなたの意思で読んでいます。私は強制的に、この活字をあなたの視界においていません。ここブログのリンクをクリックしたのもあなたの意思です。また、このブログに不快感をもったとしても、また読みに来るかはあなたの選択です。すべてあなたの選択です。Googleでトップにリストされたかも知れませんが、検索したのはあなたの意思選択で、それをクリックしたのもあなたの選択です。偶然や強制ではなくて、あなたの選択です。



事実2、私は通勤時に歩きタバコの煙で受動喫煙しますが、これは私の選択ではありません。強制です。



事実3、私は通勤時などで喫煙室をみつけても、そこに入ってタバコ臭いから吸うなとかは言いません。


以上、事実を述べました。多分、間違いないでしょう。
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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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