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過去記事紹介 小便臭いみち

小便臭いみち

たとえば、家の前でだれかが小便したとする。駅前でもいい。駅かもしれない。小便の匂いが臭い。不愉快である。




数年に一度、そういう経験をする。だれもが目にみえない犯人に多少なりとも不快感を抱く。だけど、数年に一度なら嫌悪感はもたないだろう。忘れてしまうからだ。毎日ではないからね。




想像してほしい。毎日、会社や学校、買い物にいくたびに、小便の匂いがする道を通わないといけないことを。会社への道も、ラーメン屋にいく道も小便くさいわけだ。駅をでると、いきなり数人がチャックをカチカチさげ、小便をするわけだ。放尿という快楽の為に。




匂う。臭い。






彼らは毎日、朝も晩も路上で小便する。毎日だ。毎日。



誰かに注意されると、車は排気ガスをだしているじゃないか!臭いじゃないか!



とか



住民税払ってるからいいんだ!




とかいいだすわけだ。



JT - 日本トイレットが、これはいかんと、携帯小便器をうりだすしまつ。



携帯〇〇もっていたら、どこでもやっていいのかよ。



歩きタバコをする人は考えてほしい。



タバコの匂いの迷惑さがわからない人は、小便の匂いと置き換えてみればいい。


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世の中いろんな人がいます

タバコの受動喫煙に苦しんでいる人もいます。タバコを吸って他人に受動喫煙を強制する人もいます。


タバコの受動喫煙で苦しんでいるとブログで訴えると、それは考えすぎだと主張する人間もいるわけ。



騒音で苦しんでいる人が、ブログでそのことについて書いたときに、騒音なんて気にしすぎだとアドバイスしたとします。皆さんどう思いますか?


いじめで苦しんでいるときに、考えすぎだとアドバイスする先生をどう思いますか?

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毎日路上でかけられる煙と水

公共の場所で顔から煙をはいて顔中煙だらけで、お前はモスラか?どんな動物だ?


喫煙自体はあなたたちの権利、他人の見えない場所で好きなだけ吸えばいい。そこに文句は全くない。逆に社内などのガラス張りの喫煙所は、外から見られてあるいみかわいそう。私などは喫煙行為自体を視界に入れたくないから壁で隠して欲しいと思う。他人の排便も喫煙行為も見たくないのだ。


歩きタバコなんてもっての他。なんで彼らはタバコを吸うことを公共の場所でいちいち見せびらかすのか?

正直、歩きながら吸う彼らは私には汚物にしか見えない。さらに悪いのは我々は煙を吸わされれことなのだ。

結局加害者の彼らは少しくらいなら吸っても大丈夫と受動喫煙を無害化し自分の歩きタバコさえも肯定するしまつ。年に数回の受動喫煙ならまだ我慢もできるが毎日はな。。俺の糞の匂いでも毎日嗅いでから歩きタバコしろ。


歩きタバコによる受動喫煙、どれだけ迷惑なのか彼らに伝える方法はないか?


毎日、例えば、歩いていると顔に水をかける人がいて困るとしよう。彼らが、水撒きは彼らの権利だと激しく主張したとしよう。


毎日水をかけられるストレスは想像できますか?


それをタバコにおき変えた時、それをどう思うかだな。
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公共の場所での全面禁煙も近いぞ

公共空間は「全面禁煙」=受動喫煙防止、慎重論も-厚労省検討会が報告書

3月4日14時49分配信 時事通信

 子どもや妊婦らによる受動喫煙の防止策を議論してきた厚生労働省検討会(座長・久道茂宮城県対がん協会会長)は4日、学校や公園、飲食店などの公共空間 については「原則として全面禁煙」とする報告書をまとめた。同省は2009年度以降、この方針に基づき、都道府県などに防止策の実施などを通知する。
 報告書は、特に子どもが利用する学校や医療機関などについて、通学路などの屋外であっても、受動喫煙防止策を進めるよう求めている。
 一方、飲食店や旅館などでの全面禁煙については、検討会に出席した業界代表らから慎重論が相次いだ。このため報告書では「社会情勢の変化に応じて喫煙可 能区域を確保することも取り得る方策の一つである」と併記するにとどめた。具体的には、喫煙席や禁煙席の割合の表示や、喫煙場所を分かりやすく表示するこ となどを挙げた。 

 


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マナーが悪い人

品川駅港南口周辺は禁煙。たまに喫煙者をみかける。マナー悪い。



喫煙者がマナー悪いとは言えないけど、マナーが悪い人に喫煙者が多いというのは言えるか?

タバコのマナー違反はいたるところにある。そして彼らはそれを権利というから質が悪い。


今朝自宅に沢山犬を飼う人が近隣に迷惑をかけているのに悪気もない様子でいるのをテレビでみた。法律違反ではないと言う。路上喫煙は権利だと主張する喫煙者と同じ理論だ。迷惑をかけているのに、自分の権利しか頭にない。そもそも権利なのか疑問である。


昔、糞尿を庭で煮るバカもいたが、彼も自宅でやりたいことをして何が悪いと意味不明な権利をかざはす。マンションのベランダで喫煙し近隣から苦情がきたら逆ギレする喫煙者と比べて、何が違うか?臭くないのは本人だけである。自分はくさくないから他人も平気と考える自己中心的な生物なのである。

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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