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簡単禁煙の方法

一番簡単で確実なのは、すいはじめないこと。間違いないはず。


何か月も禁煙していた友達がまた吸いはじめていたり、何度も禁煙を失敗してあきらめている人をみると、相当中毒性があるんでしょ。だから歩きタバコまでするんだよね。だから公共の場所での禁煙にヒステリックになるんだよね。


周りで受動喫煙する人が迷惑だといっても、外だから匂わないとか、喫煙者本人のほうがたくさん吸っているとかアホな議論すらしてくる、たばこ。


喫煙室だけで吸うならいいんじゃない?公共の場所の喫煙は禁止しなよ。または壁をつくって換気もある喫煙室のなかで吸えばいい。


禁煙は難しいみたいだけど、そもそもなんで吸いはじめたのか?何歳にすいはじめたか?歩きタバコをするひとは、未成年のころすいはじめて、頭に相当ダメージがあるはず。腐ってるな。


簡単な禁煙方法は、最初から吸わないこと。頭にタバコのダメージをおったあとは、ポイすて歩きタバコばかりして、タバコやめたくてもやめられなくなるよ。


今日も元気だタバコがうまい


なんともさわやかなキャッチフレーズだが、当時は日本が国がタバコを推進販売していたしな。


禁煙は難しい。頭にダメージをうけたあとは判断できないぞ。最初からすわないのが一番いい。吸うなら、25歳くらいにしてみなよ。吸うとしても、喫煙室だけですいなよ。


しかし、25歳くらいからタバコをすいはじめて中毒になったひとって少ないと思う。いま歩きタバコをしているひとの何パーセントが未成年からすったのか?
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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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