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> ただやはり売る側にも責任はあるとは思います。

shuken さん、

> ただやはり売る側にも責任はあるとは思います。

売る方”にも”、とおしゃりますが、私は、売る方の”方が”断然悪いと思います。特に買ったのが、吸ったのが未成年であれば。(売る方はつまり、販売店、そして根源はJTです)

成人、つまり、大人が売っているわけで、未成年に売る、渡すのが確信的であればさらに深刻です。確信かそうでないかは、判断がつきにくいので、販売行為すべて確信、とすればよいのです。そうすれば、売る方は、IDの確認を徹底するはずです。そうすれば、かりに19歳11ヶ月の年齢の人に販売したとしても厳しく処罰すれるはずです。曖昧にするから、IDを見なくても売るようになるのです。ということは、21歳であっても、IDは提示するべきで、だいたい見た目で30を過ぎたあたりの人でなければ、なかなかIDなしで大丈夫とならないのでしょう。
海外、特にアメリカではあたりまえです。


仮に、だまされて未成年に販売したとして、

IDを提示させなかった場合、
提示しても、明らかに公的なIDだったばあい

など、確認が曖昧の場合は、販売店への罰を強化すればよいですね。絶対に、100%売らないとまではできないでしょうが、買う人にIDを出させること、買いたい人が怪しい、IDが変な場合は売らないことを徹底して、未成年に売らさない仕組みを作るべきです。これで、かなり減ると思います。


ちなみに、

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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