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筑紫哲也の名前消える?TBS系「NEWS23」がリニューアル

筑紫哲也の名前消える?TBS系「NEWS23」がリニューアル

肺がん治療中のニュースキャスター、筑紫哲也氏(72)が28日放送のTBS系「筑紫哲也 NEWS23」内で、「来週の番組リニューアルで、番組名からわたしの名前が消えます」と発表した。

 同氏は昨年5月、同番組で肺がんを告白。現在は治療のため、重要ニュースがある時に限り“スペシャルアンカー”の形で不定期に出演中。元共同通信編集局長の後藤謙次(58)がメーンキャスターを務めている。

 31日放送から、セットも一新するが、筑紫氏本人は「体力の許す範囲、番組にプラスになると思える範囲で、これからも番組にかかわっていきたい」とも語った。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200803/gt2008032902.html


そうですね、、筑紫さんはいろいろと応援していたキャスターですが、

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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