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アンケートのコメント

[1]コメントの割に、5が多いのは何故??と思うのですが・・まさかヤフーの意識調査みたいにJTの組織票?なんて思ってしまいます。タバコで咳こんで死にそうになります。そういう人もいること、どこで吸ってもいいんだと言ってる喫煙者の人はわかってるのかな?喫煙者の方が優しい思いやりをもってくれれば、きっと非喫煙者から「生きる価値なし」などの厳しい台詞はなくなると思いますよ。みんな喫煙者のマナーの悪さに堪忍袋の緒が切れたんだと思います。私も歩きタバコをみると、心の中で跳び蹴りしています。(笑)│CA│2/15
[1]そもそも、身体に悪影響を与えるおそれがあると、パッケージに書きながら売ってるJTの気が知れないです。│kaorin│2/14
[1]人を引きこもりにさせないで下さい│haru│2/12

アンケートは、こちらです。
http://blog.so-net.ne.jp/no_smoke/2005-09-21-3
コメントは、沢山あります。

[1]「多数の人が利用する場所=公共の場」だと思います。公共の場所での喫煙は絶対反対。遠くからでも風に乗ってながれてくる煙や路上に残る酷いニオイが本当に不快です。どうしても耐えられないのなら袋でもかぶって吐き出す煙も全て喫煙者自身が吸えばいいのでは?│kuku│2/8
[1]煙草をすった後の残り香が気持ち悪いのです路上喫煙は犯罪です│卒煙翁│2/5
[1]自分に関係ないところでなら僕はいいが、その後においをつけたまま近づいてくるのは迷惑ですね。すべての煙を自分の体の中にとどめておけるならかまわないが、吐息でも許さない。迷惑を知らん方々は未成年と同じ扱いでいいのでは??│生物工学│1/27

。。。つづき


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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