SSブログ

提案1 [提案]

歩きタバコや、禁煙場所での喫煙があった場合、喫煙者と販売側の全体責任として、例えば一ヶ月間、日本全国で自動販売機と店頭でのタバコの販売を禁止するとか。高校生の喫煙で甲子園出場がなくなるよりは、軽い罰だよね。で、禁止が解除された直後とか、また馬鹿なやつが路上喫煙して、また全国で一月販売禁止とかさ。

効果として、喫煙者は、タバコが買えなくなる恐怖から、路上喫煙や禁煙場所での喫煙をやめるはず。別の喫煙者が違反をしたら、自分にもとばっちりがふりかかるから、喫煙者同士で注意しあうはず。

。。。つづき


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

歩き煙草しています。

歩き煙草しています。
他人に迷惑を掛けていると思ってます。
でも、煙草を吸っているのには(本人には)、1利があるからです。
煙草売らなければ、辞められると思います。

個人的には、酔っ払いを何とかして欲しいです。
お酒も売らなければ、良いと思います。

http://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=5528
こういう人の理論は、、悲しくなりますね。
でも、歩き煙草をしている人のほとんど、または多くは
そういう感情があるのかもしれません。

。。。つづき


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康
ランキングにご協力ください → 人気ブログランキングへ


COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。