SSブログ

年齢自動認識つき煙草自販機。。

画像認識にゆる年齢自動認識機能つきの自動販売機、その目的はなんですか?

まるで、未成年に売らないために努力しているようだけど、違うでしょ?

未成年に売らないなら、自販機を全部撤廃するべきでしょ?だいたい9割の正解率もかなり怪しいけど、仮に9割の正解率だとしても、10%は未成年に売る可能性があるのに、運用をしていること自体間違っていないか?何をやりたいの?目的はなんだろう。

考えて欲しい。

目的は、未成年に煙草を売らないことではないのか?そのためには、一番効果的なことはなにか?

自販機を撤去するしかないでしょ?店舗販売だけにすればいいよ。

本当に大切なことは何ですか?

1* 未成年に売らない、法律を守ること?

2* 煙草の売上をあげること?そのために、未成年が煙草を買えることを黙認すること?

歩き煙草もそうだけど、吸いたい人のモラルだけでは問題解決は無理で、歩き煙草やポイ捨てでてきない環境作りや、未成年が買えない環境整備が大切だと思う。

JT や国は何をやりたいなかな。防衛庁がらみの裏金も怪しいけど、煙草は大丈夫だろうか。JTを守るために、大きな金が動いていないかな。


nice!(0)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog
ランキングにご協力ください → 人気ブログランキングへ


COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。