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レストランでの喫煙

まあ喫煙のできるレストランにはいったから、入った私が悪いのだが。入った時に、気づいた時に、直ぐにでればよかったのだが。

レストランは子供も使うから全店舗禁煙にして欲しいというのが私の意見。まあ、喫煙大国日本では無理だろうから、せめて喫煙できる店なのか、禁煙の店なのかは、入口に書いて欲しい。

今日、となりのとなりの席の人がいきなりすい出した。まあ仕方がない。我慢するしかない。。

ただ、30秒後に自分の食事がきたら、まだすいかけなのに消していた。その後、私の食事もきたので被曝するまえにと急いで食べていたが、直ぐにまた煙に悩まされた。

そうもう食べ終わって、もう煙を吐き出している。すげーはやい。喫煙可能な店なので、私が我慢するしかない。

しかし、彼らは自分が食べる時には消しますね。自分が食べているときに、自分のタバコの煙を吸うのは嫌なのだろうか。どうなんだろう。いやだとしたら、他人も嫌だってこと、簡単に想像できそうだけど。

まあ、喫煙ができる店に知らずに入った私が悪いから、二度とあの店にいかないように気をつけるだけですが。

日本は、でも、禁煙の店が少ないから困るんだよね。日本ってこれでいて先進国だしね。


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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