灰皿の設置場所
屋内に設置するのは建物の責任者の問題だが、例えば、タバコ屋の前とかコンビニの前に設置されたタバコ、ヒドイ場所だと煙が歩道に充満していて、そうでなくてもかなり受動喫煙現場になっているから、設置ルールを決めて欲しい。
灰皿を路上に置くのも免許制にし、十分な分煙と換気を義務付けしてほしい。
たまに、灰皿の中でタバコが燃えていたりするし。危ない。だいたい、受動喫煙が危ない。
今朝みつけた歩きタバコの中毒アホ。おいぬこうとしたら、手をだらりと下げたまま、さりげなくタバコを捨てていた。。捨てるのか。
タバコは十分社会問題なのだから、自治体や国がもっと対策をしていかなければならないと思う。
JT関係者様、
関係者として意見はないですか？タバコを販売する会社の責任として。あのマナー広告ごときで責任を果たしていると、お考えではないですよね？喫煙者のマナーの問題だけですか？
飲酒運転をする客に酒を売っても罰せられる世の中です、歩きタバコやマナーの悪い喫煙者にタバコを売ったら、罰せられるシステムを作ってもよいと思う。それができないなら、喫煙者をきちんと教育してほしい。喫煙者教育ができないなら、社員でもアルバイトでもいいから、歩きタバコ監視員を全国に設置してください。無理なら、タバコの吸い殻を一つ10円で買いとれば？料金を上乗せすれば、タバコ代が200円以上上がるから、道に捨てる人が減って、ほとんどの人が、吸い殻を集めるようになるはず。集めたタバコの吸い殻は販売点が回収し、産業廃棄物処理。何が現実的かはしらないけど、とにかく、路上から歩きタバコがなくなる企業努力をしなさい。喫煙者にもっと明確に、歩きタバコはダメだといいなさい。
- 作者: 阿部 眞弓
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2003/05/31
- メディア: 単行本
だめもとで止めてみては？
10年後にやめるよりも、9年後
5年後にやめるよりも、4年後
来年やめるよりも、今年
来月やめるよりも、来週
明日やめるよりも、今日やめるほうが、良いですよ。
止めた人も沢山いるじゃないです。あなたにもできるはずですよ。最初の１、2週間で中毒症状はなくなるって言うじゃないですか。そのあとは、習慣との戦いらしいですよ。
来週やめるなら、今ですよ。最後の一本を吸いますか？その一本から捨てますか？
このブログでは、受動喫煙の被害を訴えること、受動喫煙をしない環境を作ることを目的としています。その中で、歩き煙草を止めてもらうことを一番表に出して訴えていますが、喫煙者の総数が減ることで、間接的にというか、いやまさしく直接的にそのゴールに近づくと思っています。
皆さんが禁煙に成功するということは、いろいろメリットがあるわけです。
例えば、評判の良い本を読んでみることからはじめても良いかもしれません。
人前で屁をこく事は出来んけど
煙を吐くのは出来るお前
詠み人俺
今日の横浜は雨ふりですが、傘とタバコを上手にもつ依存病をみかけます。依存した生活。中毒なのは自業自得だが、公共の場所で吸う馬鹿ども達。中毒者。
そう言えば、最近の JT のマナー広告をみただろうか。あれは、ぽい捨てをしないから良いというメッセージか？携帯灰皿をもつから、公共の場所で喫煙するのはOKだとでもいいたいのか？最後に、周りに気をつかって下さい、とメッセージがあるが、なぜはっきりと、道で吸うなとか、灰皿のない場所で吸うなと言わないのか？
『飲んだら乗るな、吸うなら歩くな』
携帯灰皿は免罪符ではないのだから。
ガムをかんでいますが
道に、捨てません。
当然です。
タバコを吸って捨てる人、多いですね。道で吸う時点で迷惑です。迷惑すぎます。困ります。タバコ。
歩きタバコ、なくなってほしい
何もタバコの値段を倍にしろとか、タバコを吸う人が駄目だとはいってない。
他人に受動喫煙をさせる喫煙をやめて欲しいだけ。
喫煙室だけで、吸えばいいでしょ。簡単じゃないか？それって、迫害か？
路上で暴走行為をする暴走族をとりしまるのは迫害か？
歩きタバコを取締るのは迫害か？
喫煙室だけですうのは、そんなに大変か？
簡単でないとしたら、その理由はなんだ？それを解決する手段は？
タバコを販売する JT は、タバコの依存性を否定する。依存しないのであれば、なんでたくさんの人が禁煙に苦しんでいるのか？禁煙書物があるのか？路上で我慢できずに吸いつづける中毒患者がいるのか？
国は問題解決に動いているのか？
- 作者: 磯村 毅
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2007/03
- メディア: 単行本
タバコ臭い道
今日の道もタバコ臭い。
昨日もくさかった。
明日はどうかな？
喫煙者のモラル。
口から煙はく動物＝汚物
今朝もうざかった。
あいつら。
道で煙をはく動物。鼻からも白い煙をはく。汚い。汚物だ。もはや人間ではない。黒い肺をもち、息も臭い。
今朝も何びきもみた。汚い。
駅前で、タバコを投げすてる汚物もいる。今朝一匹が私の目の前で投げすてた。人間だと60歳くらいか。人間だったら。
すてるなよ。
明らかに聞こえる大きさで言ったが、振り返りもしない。その汚物の首ねっこでもつかんで、すてたタバコを拾わそうかとも思ったが、やめた。
あれは汚物だった。もう30年以上も汚物のままだから、脳みそには人間の組織は残っていないだろう。
汚い。非常に汚い。存在が汚物だ。
煙草は、やっぱり毒である、毒である、毒である、毒ガス、毒毒、煙草毒
まだ、タバコですか？（クリック）を読んだ人のコメントです。タバコが毒だと再認識するようです。
とはいえ、吸いたい人はそれでも吸いますね。尊重しますよ。それは、個人の勝手です。別に私には関係ないので、なんとも思いません。喫煙室で吸えばね。喫煙室だけですって、他人に受動喫煙させなければね。
タバコは毒だと思います。私はそうだと思うわけ。あなたが吸うのはあなたの勝手ですが、われわれに受動喫煙を強制するのだけはやめてくれないかな？
道ですうの止めてください。喫煙室だけで、自分だけで被曝してくださいよ。
禁煙の駅で吸うバカ
禁煙の駅、たまに端っこですっているやつがいるけど、端っこですってもだめだって。
いかれた奴らだよな。
中毒、依存しすがだよ。人間じゃないな。汚いよ。他人に吸わせるなよ。汚い。汚物め。
喫煙室だけですう喫煙者だけなら問題ないのに。ルールをまもれば問題ないでしょ。
タバコの煙、迷惑ですか？
タバコの煙、迷惑ですか？
迷惑です。
迷惑です。
道で吸うの、ヤメテ欲しい。
煙、とても迷惑です。
喫煙室だけですえばいいのに。迷惑だ。
どんな朝でも歩きタバコ
絶対にいますね。います。朝っぱらから迷惑です、中毒歩行喫煙。
大阪でも規制が広がってますね。そうどんどん規制地域を広げて欲しいね、歩きタバコ禁止地域。たとえば、陸上は喫煙施設がある所以外は禁煙、海中や湖、川の水中はどこでも喫煙可能とか。
先日会社の研修にいってたけど、専門家ではなくて会社のOBがイレギュラーに講師をしてましたが、ほぼ30分毎に喫煙室にいくし、休み時間はやたらながいしで、あまり時間をかけた議論とかできないわけ。
吸ってもいいけど、仕事に支障がでたらだめだよね。
やっぱり、中毒なら治して健康になればいいと思う。業務で迷惑をかけるなら、吸わないほうがいいよ。
歩きタバコで迷惑をかける行為も止めて欲しい。
喫煙室だけで吸えばいいのに。
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容（「BOOK」データベースより）
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。
ブログ主の主張
だけど、
4) 煙草自販機撤廃
5) 店頭での陳列販売は助長するから駄目。禁煙したい人をいじめすぎ。
6)公共の場所（路上、公園）は禁煙。喫煙室で吸いなさい。
7)未成年が入る施設（食堂含）は禁煙か完全分煙 は必至。未成年の受動喫煙はなぜ合法か？
8)歩行喫煙は処罰せよ。喫煙室で吸えばよい。立小便と同じ事。
9)未成年に販売した場合、販売店から権利没収。未成年を煙草から守れ。
10)喫煙を助長するテレビ番組などは禁止すべき。やるのであれば、例えば10秒以上、喫煙の危険性を訴える警告を映像つきで流せばよい。
吸いたい人はルールを守って、吸わない我々との協調を考えるべき。自己の主張だけを言うのであれば、隣人の騒音問題など、どうして解決できようか？
すうなら、喫煙室で吸えばいいのです。禁煙しろとは言っていないのだから。
<禁煙のための本
ブログの主張に反対する前に読んでください。
■必読■
私は歩きタバコの行為自体を批判するためにこのブログを立ち上げました。だからといって、歩きタバコを肯定する人や喫煙者のブログを訪れて、そこで意見や悪態をつくコメントを残したりしません。あなたも、私や私のブログ、または私の同志を批判したいのであれば、そういうブログを立ち上げて、自分のブログの中で思い切り私のブログを批判してください。
これ以上、私の肺やブログを汚さないでください。
勘違いしている人への私の考えはここに書いています。これを読む、読まないはあなたの選択です。ブログに来る来ないもあなたの選択。ただ、我々が道で受動喫煙するのは、我々の選択じゃないんです。
私の願いは簡単です。歩きタバコがなくなることなんです。
<禁煙のための本
