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それでも強制しますか?受動喫煙

7つの危険 (記事紹介)

受動喫煙による影響は、さまざまな障害となって子供に現れる恐れがある。

 静岡市保健衛生部参与の加治正行さんは、たばこの副流煙(火元からの煙)を子供に吸わせると、(1)知能の発達が劣る(2)身長の伸びが悪くなる(3)赤ちゃんの突然死の原因になる(4)ぜんそく、呼吸器疾患、中耳炎などの原因になる(5)虫歯が増える(6)学校欠席、病気入院が増える(7)成人後、肺がんにかかりやすくなる-と危険を訴えている。

 ところが、子供を取り巻く環境は“優しい”とは決していえない。

http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070228/knk070228001.htm

ロゴマークのダウンロードhttp://www.jschild.or.jp/com/060822.html


吸う側は、この程度の煙というのであろう。この程度の酒で、飲酒運転して人をころすあれと同じだ。こんなに危険性を訴えているのに、吸いたい欲求を抑えられないのだろうか。

吸いたい欲求をコントロールできないのか?

受動喫煙を強制する喫煙者、すべては、精神的にやんでいるのではないか?煙草に操られている弱者どもめ。あいつらは、病気だよ。自己中心的で、他人に毒をもりながら、ニコチンを吸って、ラリってるし。受動喫煙反対。喫煙室だけで、吸えば良いじゃないか!


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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