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マナーのある喫煙者からは支持されています

私のブログへのコメントを借用いたします。


管理者さんへ

僕も喫煙者の一人ですが、まず喫煙スペース以外では吸いませんし禁煙と表明されている場所でのみ喫煙を楽しんでいます。文末に「感謝しています」と書かれていますがこれはあまりにも不条理ですよね。当然のことをしている人間が感謝されるようではいけないのです。禁煙の場で平然と喫煙できる非常識な連中こそが純粋に糾弾されなくてはならないと思います。ほとんどは寸分の悪意も持たない、普通の人たちばかりですが、それだけにタチが悪い。泣き寝入りながら社会通念の変化を待つか、治安機関に訴えるか、もしくは実力行使か。前の奴の捨てた吸殻を背中のフードにお返ししてやるぐらいの気概と実行力がなければこの社会は変わらないかもしれません。何かと足りない連中に人格攻撃を受けることもあるかと思いますが、負けずにがんばってください。連中は喫煙者の中でもごく少数の人間にすぎません。
by 一喫煙者 (2006-12-23 19:30)


一喫煙者さん、コメントありがとうございます。このように本ブログを支持する喫煙者のコメントは何度もいただいています。私は決して一くくりに喫煙者はだめだとは思いませんし、発言もしていません。私は、道ですったり禁煙場所ですう喫煙者に限定して批判しているのですが、たまに訪問した人が、私のブログの一部を読んで、喫煙者全体を卑下するようなことを書いていると勘違いする場合がありますが、決してそうではありません。

。。。つづき


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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