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綺麗な朝

そう呼ぶ事にした。

煙草を吸わされなかった朝の事。歩き煙草のせいで、煙を吸わされないですんだ日の事。

今朝は珍しく綺麗な朝だった。駅につくまでは。

一匹だけ駅構内で吸っている馬鹿がいた。そこは禁煙。

一部の、と限定するが、喫煙者に期待することはかなり昔に諦めています。彼等は中毒なので、禁煙場所でも平気ですいます。

その禁煙場所でふかしている馬鹿のそばで、掃除のおじさんが床に水をまいていた。そこは、喫煙者がたむろする場所。彼らは本能なのか、禁煙場所でも、喫煙所にする能力があるらしい。そこは決まって、地面にポイ捨てがある。毎日ある。

掃除をしていたおじさんは、毎日それを片付けるのであろう。

おじさんが水巻きをしているのをみつけ、馬鹿な中毒者なりに気付いたらしく、その場を逃げるように去る。掃除をしていたおじさんの視線の先は、逃げる中毒者。

今朝見た光景でした。

煙草問題。すっている人だけの問題にはならないかな?彼らが肺癌で死ぬのは気にならないけど、受動喫煙は勘弁してほしい。ポイ捨て、やめろよ。


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綺麗な空気を吸う権利、タバコを吸う権利

綺麗な空気を吸う権利、タバコを吸う権利
綺麗な空気を吸う権利

タバコを吸う権利

 

歩道で綺麗な空気を吸う権利

歩道でタバコを吸う権利

 

公園で綺麗な空気を吸う権利

公園でタバコを吸う権利

 

禁煙エリアで綺麗な空気を吸う権利

禁煙エリアでタバコを吸う権利

 

禁煙エリアでタバコを吸っている人を殴る権利

 


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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