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JTは必死です!儲からないとね!ニコチン中毒者を増やさないとね! [喫煙による危険]

JTがよろこぶこと。それは、国民総ニコチン中毒化!

国民全員が、ニコチン中毒だったら、JTの社長が一番金持ちになりますね。

http://www.jti.co.jp/JTI/IR/05/jigyo_vol12.pdf

2005年度第3四半期決算は表1をご覧い
ただくとおり、減収増益となりました。
売上高(たばこ税を除く税抜売上高)
を事業別に見ると、国内たばこ事業につ
きましてはマールボロライセンス契約終
了に加えて、総需要が依然、減少傾向
あること等から、前年同期比262億円の
減収となりました。海外たばこ事業は、
グローバル・フラッグシップ・ブランド
(「キャメル」、「ウィンストン」、「マイル
ドセブン」、「セーラム」、以下「GFB」)
販売数量伸張により、前年同期比342
億円の増収となりました。

。。。つづき


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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