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煙草でお悩みですか?

煙草でお悩みであれば、私の独り言を読んでみてください。

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やっぱり、おかしいよ、路上喫煙

吸うところがなくて、我慢できなくて道で吸うっていう、その理論。例えば、禁煙エリアで5時間いれられて、やっと解放されて、歩けど歩けど禁煙で1時間あるいて、もぅどうしようもなく吸ったのなら、多少同情もできるけどさ、、、してあげてもいいよ。

朝外出前に、タバコすって外出して夜吸って、1日二本とかって、できないのかなぁ?つねに脳みそにニコチンの刺激が必要なのかなぁ。中毒?

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緑モス最高!

綱島のモスが緑になったよ!

今、禁煙席に14人と喫煙席に4人いる。これなら何の問題もないね!

最高!

喫煙者も、みんな喫煙室で吸ってるし。最高!

こっちは空気綺麗です!あっちは、あっちで楽しんでるのかな?最高!

こういう風に、きちんと喫煙してもらえると、問題ないのにね!

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JTは必死です!儲からないとね!ニコチン中毒者を増やさないとね! [喫煙による危険]

JTがよろこぶこと。それは、国民総ニコチン中毒化!

国民全員が、ニコチン中毒だったら、JTの社長が一番金持ちになりますね。

http://www.jti.co.jp/JTI/IR/05/jigyo_vol12.pdf

2005年度第3四半期決算は表1をご覧い
ただくとおり、減収増益となりました。
売上高(たばこ税を除く税抜売上高)
を事業別に見ると、国内たばこ事業につ
きましてはマールボロライセンス契約終
了に加えて、総需要が依然、減少傾向
あること等から、前年同期比262億円の
減収となりました。海外たばこ事業は、
グローバル・フラッグシップ・ブランド
(「キャメル」、「ウィンストン」、「マイル
ドセブン」、「セーラム」、以下「GFB」)
販売数量伸張により、前年同期比342
億円の増収となりました。

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電車を降ります [歩きタバコ肯定者へ]

喫煙者がポケットから煙草を取ります。

ジッポの音がカチャカチャなります。

煙が私の体に飛び込みます。

鼻の奥に刺激を感じます。

喫煙者の背中をみます。

当たり前のように吸っています。

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喫煙者の70%煙草をやめたいとおもいながら、、、

 

喫煙者の多くはやめたいけど、やめれないそうです。

私の仲の良い友人もやめれなくて、こまっています。

私が煙草が大嫌いなのをわかっていますが、「ごめんな」といいながら、私の前で吸います。友人に悪いと思いながら、でも吸わないといけない彼の煙草依存もあわれです。可哀想。

保険適用は本当に良いことだと思います。健康な我々が、喫煙者(4月から病人です)のためにお金を出すのも考えものですが、煙草は社会問題、みんなで負担して、みんなで健康になるのであれば、私は良いことだと思います。

煙草の値段をあげるのより先に、歩き煙草などを禁止して、健康な我々を煙草の被害から守って欲しいとも思います。

 

喫煙者の皆さん、JTの見解はこうです。

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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