SSブログ

煙草と友達と受動喫煙

喫煙者に問う、友人と煙草どちらが大切ですか?

煙草を吸うことで、友人や家族に受動喫煙させていませんか?それは彼等が望んでいる事ですか?そこまでして吸わないといけない煙草ってあなたにとって何なんですか?

受動喫煙をしたくない方に問う、友人が吸う煙草が原因の受動喫煙と、その友人との絶交、どちらを選びますか?

大切な友人ですが、彼等の吸う煙草がいつも私を苦しめます。しかし私は友人を選択します。友だからです。

煙草を取り巻く世界は複雑でそれは矛盾に満ちてます。吸う人の意識改善が必要だと思います。


nice!(0)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

煙草を吸う友人との付き合い

昨日は映画好きの友人4人と六本木でミュンヘンを観た。

映画が終ると感想なども語りたいので、そのままパブにはいる。必然と、私は煙草の煙の流れを考えて一番くさくないであろう所を陣取る。一つとなりは比較的吸わない友達、残り三人はヘビースモーカーだ。

私が煙草嫌いなので一応「被曝させて悪いな」といい、煙をはきだす。

最近の警告文の内容が変わったことに一人りが気づき、「怖いよな」といいながら煙をはく。止めたい喫煙者がはく煙を吸いたくない私も吸う。

止めれない喫煙者、受動喫煙する友とJTの三角関係だ。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(1) 
共通テーマ:moblog
ランキングにご協力ください → 人気ブログランキングへ


COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。