SSブログ

ポイ捨て注意

まぁやろうと思えば毎日できます、ポイ捨て注意。駅まえや踏切、横断歩道はかれらにとって灰皿です。とっくのむかしに罪悪感はないですね。

ついさっき、コンビニの前で注意しました。新しいパターンで、

「ここに捨てないほうがいいんじゃない?」

言われた方はおどろいたかな。でも俺の顔を見る勇気はないらしい。見ようとして、明らかに途中でとめている。

挙動不審なその喫煙者は結局ひろわずにいってしまった。これからは捨てないかな?どうだれう。俺は、捨てると思う。彼等は、頭が壊れてるって、絶対。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

歩き煙草に NO と言う理由

昔、渋谷に行けばガングロがいて、気持ち悪いと思ったりした。まぁファションなんて好き嫌いもあるし私に別に害があるわけでもないので、何かいうつもりはない。私には関係ない。

煙草なんて麻薬でまぁ早死にするための薬でストレス解消といいながら中毒症状の緩和が喫煙の主目的だと思うので吸いたくもないが、喫煙室で他人に受動喫煙させない範囲できちんと吸っている分には、私には全く害がないので、何も言わないです。私に害がないからね。

歩きたばは害があります。だから道で吸うなと訴えています。簡単な理由です。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog
ランキングにご協力ください → 人気ブログランキングへ


COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。